さて、過去3年ほどsoc.culture.japanを観察し、私なりに選別した嫌日・反日国家一覧。

韓国(全羅南道は比較的マシなので要注意。しかしソウルなどの旧百済地域は最悪の嫌日地域)
北朝鮮(Hate messageは皆無だが、言うまでもなく、インターネットなどできる国ではない)
中国(とくに旧満州地域。朝鮮半島と同じく日本人を憎む)
アメリカ
カナダ
シンガポール
オーストラリア
ニュージーランド
オランダ(言うまでもない、欧州最悪の嫌日・反日国家。麻薬中毒者が日本人を罵倒する)
スペイン(Hate messegeは少ないが、これはスペイン人が馬鹿で英語が苦手なせいであると
     思われる。潜在的な嫌日、アジア蔑視度はかなり高いので一応加えておく)
ポルトガル(スペインと同じ)
アルゼンチン(あまり知られてない南米の嫌日国家)

韓国北朝鮮中国そしてアメリカは日本人からも嫌われているのでお互い様だが、
比較的に日本人が好意をもち、海外旅行にもよく出かけるオーストラリア、カナダ、
ニュージーランドの嫌日・反日ぶりは意外にもあまり知られてない。
これは日本人が海外旅行でそんな国へ行ってしまい、安心して油断していると
危ない目にあう可能性があるのでここで警告しておく。

シンガポールの嫌日・反日度は相当高い。こんなところへはよほどのことがない限り
出かけるべきではない。海外旅行で行くようなところではない。戦争の前線へ行くような
ものである。

イスラム圏は意外にも日本人には好意的である。なのに日本人はイラン人などを
嫌う傾向にある。ま、犯罪を起こすやつが多いので仕方ないが、嫌われ軽蔑され
完全になめられているオーストラリア、カナダ、ニュージーランドみたいな国に
友好的に接するより、本来同じアジアのイランやトルコみたいな親日国を大事にするべき。