渋谷@家から です

最近 japan.anime.prettyで雑談するきっかけをくれる人が
お休みなので言い出すきっかけを逸している雑事をば。

腹案: 2006年春期深夜アニメでよかったEDベスト3
        →気が向いたら来月投稿します。

コップの中の論争2題:
「おとボク」ことゲーム『処女はお姉さまに恋してる』のアニメ化にあたって
(アニメ化タイトルはPS2版同様『乙女はお姉さまに恋してる』となる模様)
原作者の発言が2ちゃん他に波紋をなげかけていると思ったら
『銀盤カレイドスコープ』の小説原作者も7巻あとがきでアニメーション作品
についてひとことあったらしい。
前者はキング・スターチャイルド、後者はアニプレックス作品ですね。

『ARIA the natural』について思うこと少々:
第1期の『ARIA the ANIMATION』と同じテイストでゆったりした時間が
流れる作りは望んだとおりで、今あるのと違う作り方をして欲しかった
と思うわけではけしてないのだけど、刺激的でない作品であるという構図
が耳目を集め続けるには不利な点は否めないのかもと思っています。
…以上『ARIA the ANIMATION』DVD全6巻を買ったのに
『ARIA the natural』のDVDを買わないいいわけですが。

ストパニ:
電撃G's magazineの誌上企画はおそらく論外に趣味に合わないようだと。
2年だか3年前の設定企画自体は不快でもなかったけど誌上の企画展開が
あれだし。
コミック版と小説版を読んだ限りそれほど気に入らなかったけど
TVアニメーションの作りはそこそこ好みです。

プリプリ:
見るべきものは坂本様の姫装束を除けばすべて見たので大満足。
アニメーション終了に引き続き実写版を放映するとは思ってなかった
けど実写版は関心対象ではないのでどうなろうと事象の地平の彼方。

おまけ(能登麻美子の歌):
ネギま!、苺ましまろ、地獄少女、ウィッチブレイドと4曲ほどCDを聴いた
限りいいかも。過大な期待はしないけど。
-- 
mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩