P.114 【もし、公明党の議席を失い、体制権力に追い込まれた池田が、「窮鼠猫を噛む」のことわざではないが、最後に残された「老いの妄執」から”ハードランディング”路線に走ること、つまり、武装蜂起に踏み切る可能性もまったく捨てきれない、というのである。】 

P.115 【ある元学会幹部が言う。「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には”平成法華の乱”を考えていると思う。あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも20-30万人はいますし、また、総体革命の一環として、官庁、マスコミにも人材を送り込んでいるわけですから。そこで池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』といえば、いつでもクーデターが起こせますよ。そこで、....あたりが”平成法華の乱”を承認したらどうなりますか。それに追い打ちをかけるかたちで、もし、アメリカが認めれば、これはもう『革命』でしょう。(笑)

このページまで読み込んでこられた方々のうち、上記の文章をただの陰謀論だと冷笑しえない方の比率は、最初のページの1000分の1から、100分の1ぐらいに増えていると思います。オウム事件の分析で、創価の事件関与が見えてきた方々にとって、創価主導の暴力革命は、あり得ないことではないのです。なにしろ相手は、池田の洗脳テクニックに完璧にはまった、盲信奴隷信者たちです。池田の指示のもと、なんでもやります。現に、オウム事件ではそうしてきました。 

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