tetsutaro wrote:
> RedLantis wrote:
> > 強敵出現!
> > 仮面ライダー響鬼「三十八之巻 敗れる音撃」です。
> 
> でも、新必殺技がこんなに早く敗れていいものだろうか。
> ちょっとバランスが悪い気がします。

 なんかあせってたちの悪いてこ入れをしているみたいな感じですね。以前の
雰囲気に戻して欲しい。
 
> > そこへ部長が現れて・・・。
> > 「はっきりいって、君は必要ないんだ」
> > 「・・・」
> > 「ホイッスルもいまいちだし、今度の合宿には、補欠を連れてく余裕も無いんだ」
> 
> 時々音がかすれるのが気になるなぁ、と思ったら客観的に下手なんだ。
> 
> しかし、こんなことを言う部長だったのかなぁ。
> 以前、明日夢に気遣ってたちばなまで来た人と同一人物とは思えない。
> # 演出家に洗脳されたか。(爆)
 
 「はっきり言って、君のような演出家は必要ないんだ。」と誰か言ってくれませんかね。

> > こんなこと言われても反論できず、納得したふり・・・。
> 
> こんな明日夢が変われる日はくるのでしょうか?

 もう、オープニングのコメントが無くなったので、変わらないことに決めたのかも。
へたれといじめっ子とへたれを支えるしっかり者の女の子の関係でずーっと行くのかな。
 
> > 二人がたちばなへ行くと話しているのを聞いた京介は、自転車を飛ばして先回り。
> 
> こんな情けない奴に振り回される明日夢が、まっこと情けなか!

 いい加減、京介もとっとと処分して欲しいですね。口ばっかりの嫌なヤツ。
 
> > 鞭のような長い舌を伸ばし、響鬼を攻撃する呼子!
> > アームドセイバーで斬りつけ、鬼神覚声で攻撃!!
> > ところが呼子からも同様の音波らしきものが出て、鬼神覚声のエネルギーを
> > 押し返した!!
> 
> 人間大だから「夏の魔化魍」でしょうか?
> 秋なのに。
> # 溜息またひとつ(違)
> 白の傀儡も、もういないのに。
> # 黒もいませんが。

 もう最初の設定、どっかへ行ってますね。

> > 「俺はいずれ、必ずヒビキさんの弟子になります!」
> 
> ヒビキさんにも選択権はあると思う。

 その気があるなら、それ相応の努力をした上で談判すればいいのに、まるで
その様子はないし。
 
> > 「予想が当たったな。
> > あの娘に、鬼の弟子なんて向いていないと思ったんだよな!」
> > 口を挟む京介。
> > 「君が桐矢君か。
> > あきらのこと深く知りもしないで、いい加減なことを言うもんじゃない」
> 
> この、人をイラつかせる能力は天然なんでしょうか、
> 努力の結果なんでしょうか。
> # 後者だったら救いようがないな。

 そうですねえ。まあ、口ばっかりのしったか君なのは確かなんですが。
 
> > 「ヒビキさんは、上手く太鼓が叩けなくなったこととかって、あるんですか?」
> > 「あるよ。しょっちゅうだよ。
> > ・・・そんな時は、森の中に入って、耳を澄ますんだ。
> > 木のざわめき、川のせせらぎ、自然には全てのものに響きがある。
> > その響きを体に刻むんだ。
> > そうすると、無心になれるんだ。
> > 無心になれたとき、俺は俺のリズムを取り戻すことができるんだ」
> > 「ヒビキさんのリズム・・・僕のリズム・・・」
> > 「・・・」
> 
> そうだ。
> そのリズムを掴んだときに明日夢の必殺技が生まれるんだ!(違)

 うーん、なんか聞いたことのあるせりふだな。

> > 「・・・・・・出ろ」
> > 車を降りるザンキ。
> > 「え?」
> > わけもわからずザンキに付いて行ったイブキは、突然殴られた!
> > 「何するんですか!!」
> >
> > 親父にもぶたれたこと無いのに!!(違)
> 
> 「坊やだからさ」(違うけどイブキにピッタリ)

 なるほど。
 
> > 「よう」
> > 姫と挟撃された。
> > 「うまそうな坊やだな」
> > 「マシュマロ坊や」
> 
> 姫が言うとなんか艶っぽい。

 ヒーローモノにおける悪側の女性って、そんな感じが多いですね。

> # だれですか、テレビの前で「食べて」って呟いたのは?

 そこまではちょっと…… (^_^;

> > 来週は響鬼お休みです。マジレンに集中するか?
> 
> この状態で2週間待ちですか。
> じらしてくれること! ^_^;

 おやあ……来週は何があるんですかね?またゴルフ?
-- 
〜〜 ◯ 〜〜〜〜 § 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
\\          ・  ・  佐脇貴幸
 \☆  /\/\         fi_sawaki@yahoo.co.jp
    / /  \  ・  ・      
※※ /      \       ※※※※※※※※※※※※
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄