レトリック



複数の株式会社日本国天皇陛下に競合させることにより、旧宮内庁制度のときより年間300億円の経費削減が実現されております。
今回の選挙は改革と抵抗勢力との闘いです。
私は民営化は国民にとって必要と信じます。
警察の民営化、自衛隊の民営化、内閣と首相の民営化、天皇の民営化、これらは時代の流れであります。
私は、日本国民のために、殺されてもこれらを実現しますっ。
一体自分自身の民営化ができないで、どんな民営化ができるというのでしょうか。
今回の選挙は、私の改革へのゆるぎない信念と、抵抗勢力のドン、小泉現首相との戦いであります。
私は、首相の既得権益にしがみつき、首相の既得権限にどっぷりとつかり放そうとしない抵抗勢力のドン、小泉現首相と徹底的に闘いぬきます。
私の改革か! 小泉抵抗勢力か! 国民の審判にゆだねます!
複数の株式会社日本国首相に競争をさせるか、競争のない官の独占首相に権益と権限を独占させるか!
改革か、抵抗勢力か、民意を問いたいと思います。
もし過半数をとれなければ、私はしりぞきますっ。
どうか国民のみなさんっ、改革か、既得権益・既得権限にしがみつき、どっぷりとつかり放そうとしない現首相抵抗勢力か、よっくお考えください!



答案



問題1. ○○○○を証明せよ。

解答  いろいろな公理を考慮して、あらゆる論理を考慮して、適切に証明いたします。 


この答案に優が与えられたそうです。



    いずれも冗談ですので、まじめに考えられませんように。