Re: 仮面ライダー響鬼 「二十八之巻 絶えぬ悪意」
RedLantis wrote:
> さて、マジレン第25話「 盗まれた勇気〜ジルマ・マジ・マジーロ〜 」です。
>
> 「やべえよ旦那!マジチケットが盗まれるニャんて!」猫
> 「いや、マジチケットより、もっと大事なものが盗まれた。
>
> あなたの心ですよ(違)
もはや「春は曙」並に古典的且つ有名な言葉となってしまいましたね。
> 奴はその人の一番大事なものを盗むといった。
> そしてそのことによって、魁が変身できなくなった。と、言うことは・・・。
> 勇気だよ」蛙
あら、そっちでしたか。
> ○ユカちゃんに、マスコットを返す魁。
> 「この間は・・・ごめん」赤
> 「ううん。実はね・・・」由佳
> 魁をモデルにしたマスコットを見せる。
> 「この間元気なかったから。
> でも、いつもの小津君だね。よかった!」由佳
> 「作ってくれたんだ。大事にするよ!!」赤
>
> 青春だなぁ。
> ・・・勝手にやってろ!こんちくしょう。
「ちっ」と舌打ちする自分が画面の前にいました。 (^_^;
> 仮面ライダー響鬼 「二十八之巻 絶えぬ悪意」です。
>
> ○オープニング
> この涼しげな音は・・・シロフォン?
いろいろ楽器を変えて大変ですねえ。一体ナンバージョンあるんだろう。
これからも増えそうだし。
> 鬼石の強化には熱心なみどりさんだが、軸の方はそうでもないのかな?
素材は木でないといけないのでしょうかね。カーボンロッドとか、グラスファイバ−は
あかんのでしょうか。
> ○安達家
> いつもと違って、暗い雰囲気。
> 明日夢の手には、久しぶりにコンパスが握られているが・・・。
>
> インサートカットは、彼が殴られている場面・・・。
> 相手は、あの万引き少年のようだ。
>
> ママに声をかけられ、立ち上がった明日夢の口元には、ひどいあざが・・・。
>
> 「山に登るんだったら、どんどん食べてかないと!」
> そう言われても、食欲がない。
> 「せっかくヒビキさんが連れてってくれるって言うんだから、足引っ張らないようにしないとね!」
> 「わかってるよ」
>
> ほとんど食べずに、明日夢は出かけた。
>
> ここへ来て、あの事件がまた・・・。
なんで今更昔の事件を思い出しかのかと思ったら………(あとに続く)
> ○洋館
> イブキが例の謎のカップルを見失った洋館。
> 屋敷の中には、白や黒の傀儡が何人もうろうろと・・・。
ちょっとこわかったです。あんなにいるんだ。
> 和服を着た姫にそっくりの女性が、研究室のような部屋に入っていく。
> 「おはよう!」
> 「うん。おはよう」
> そこには、童子そっくりの男。
何かすっごく普通の会話。
> HPのデータでは、洋館の男・洋館の女。
場所で名前を付けるのか。
> 「相当寝てないね、ここのところ」
> 「う〜ん、寝てもしょうがないでしょ?」
> 「ちょっとした気分転換には、なると思うよ」
> 「うん・・・。でもほら、実験命だからさ」
> 「あれ?また鎧作るんだ」
> ビーカーの液体の中に、童子たちに飲ませたようなトゲトゲの塊が・・・。
> 電極から放電を受けている。
> 「うん。でもね、これは傀儡用でさ。あの、傀儡経由で魔化魍が強くなる予定だ。
> ま、とりあえず黒に飲ませてみてだね・・・」
> ピンセットで塊を取り出す男。
> 「ちょっと」
> 「?」
> 「そろそろさ、あたしの傀儡でもやってみてよ。ね!」
ここもえらく明るい感じでの会話。
> 紺色の覆面をまとった傀儡。顔はこれまた姫そっくり。
> カテゴリー的には、黒傀儡らしい。
> そいつに塊を飲ませる女・・・。
傀儡って、洋館の男・洋館の女のコピー人形ということだったのですね。
鼻が赤いポッチになってないけど。
> 金色の杖を手に、屋敷を出て行く女傀儡・・・。
>
> 謀
>
> 日中にこんなのが何体も出入りしてたら、近所の噂になりそうだが・・・。
そうですね。あと、「現場」までどうやって移動しているのでしょう?まさか鉄道や
バスに乗っていくとは思えないが。空を飛ぶ?
> みどりさんは、明日夢の端整なところが可愛くていいと・・・。
「おねえさんが、教えてア・ゲ・ル」ですか?
> ○山道
> 一台のパジェロが走っている。
> と、前方に、道を横切っている紐のようなものが?
> 急ブレーキをかけると、フロントグラスに蜘蛛の糸が・・・。
山道を走っていると、時々道に張り渡された強力なコガネグモの巣を引っ掛けることは
ありますね。
> その直後、童子がボンネットに飛び降りてきた!
何か本当にありそうで怖い。
> やっぱり、あきらちゃんも意識して変わってたんだねぇ。
うむ。
> ○榧ノ木山
> 奔る鬼!
> 鋭
> 鬼
> 彼こそ、関東十一人の鬼の一人、鋭鬼である!
>
> 角が耳みたいで、ちょっとかわいらしい。
猫耳かと思いましたよ。
> 石切り場に入っていくと、土蜘蛛の童子と姫が待っていた。
> 「鬼さんこちら」
> 「手の鳴る方に・・・」
> 「やっぱり土蜘蛛か。探したぜ!」
> 童子、変化!
> 「武者童子!」
> 姫も当然鎧姫。
> 武者同時は槍、鎧姫は剣を手に鋭鬼に襲い掛かる!
> 二対一の上、壁や天井を使って自在に攻撃してくる童子たちに、手も足も出ない鋭鬼!
字がよく読みとれなくて、「鉛鬼」かと思いましたよ。
> 足をやられ、音撃棒の片方を失い、谷川に落とされた!
>
> 斬鬼、裁鬼に続く、三人目のやられライダー・・・。
何かあっさりやられましたが、もう出てこない?
> ○甘味処たちばな
> 万引き男に明日夢が襲われた後、ひとみちゃんが通りかかって倒れている彼を発見した。
(先からつづく)……と言うことでやっと最初の疑問が解けました。
> 翌日も彼は、店に出てきた。元気は無かったけど。
> 「でも、明日夢君は男の子だから。ね!」
> 「そう。ヒビキ君とひとみちゃんが見込んだ男の子なんだよ。
> 大丈夫!」
> ・・・ひとみちゃんの頬を、一筋涙が・・・。
優しいね。
> さすが金田監督。
超人を相手に戦うのは慣れている?(え、違う?)
> 「みゃ〜」
> 「猫か?」
> 「違うがね!猫じゃにゃ〜だね!
> 名古屋生まれの鬼、キラメキだがや!
> とりゃ!とりゃ!えびふりゃ!
> 魔化魍を次々と倒す俺の活躍を、見逃すでねぇぞ!
> 水中戦もあるでよ!
> どえりゃ〜かっこええぞ!」
> 「金の鯱が眩しいですね、手羽先鬼さん!」
> 「違うって!キラメキだがや!!」
>
> 名古屋と言う名称は、戦国時代には確立されてないんじゃないか?
> (違う字を書いたような・・・)
「えびふりゃあ」も無かったと思われ。
〜〜 ◯ 〜〜〜〜〜〜〜 ‥ ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
\\ ・ : 佐脇貴幸
\☆ /\/\ .: ・ fi_sawaki@yahoo.co.jp
/ / \ ‥・
※※ / \ ※※※※※※※※※※※※※※※※※
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735