Re: Emma #2
ども、みやこしです。
cusinart wrote:
>
> ども、カシナートです。
こんにちは。
> 「口実」が自分に向けられているとは露知らず。(^^;
ここを見ると、やっぱり天然ボケみたいな感じです(^_^;
> > ■ジョーンズ家の一族
> > そして、父リチャード・ジョーンズ氏の登場です。坊っちゃまが、招待を全
> > て断っており、あまつさえ断わりの返事を執事のスティーブンスに任せている、
>
> さすがに代筆までさせるとは……。
スティーブンスも大変そうです。
> > ■舞踏会
> > 舞踏会には来たものの、壁飾りと化している坊っちゃま。友人−ロバート氏
> > は原作にも登場します−に諭されても、自分から誰かを誘う気は無さそうです。
>
> 壁の花ですな、いささか地味な。(^^;
地味な花でも、目を止める人は必ずいるもので。
> > それにしても、舞踏会の場面というのは、人(それもやたら凝った衣装の)
> > が多いので大変そうです。
>
> 学校ならまだ楽でしょうにね。
制服なら、少なくとも衣装は同じですしね。
> > 店に入って、後ろ姿でもすぐ坊っちゃまに気付いたエレノア嬢と、顔を見て
> > もすぐにはエレノア嬢を思い出さなかった坊っちゃま。舞踏会での出来事を、
> > あくまで社交辞令としての意味以上には考えていない坊っちゃまと、そうでは
> > ないエレノア嬢との、2人の「温度差」が端的に表現されている場面です。
>
> エレノア嬢は一目惚れですねぇ。
理屈では無いとはいえ、あの坊っちゃまのどこが良かったのやら(^_^;
> つーか、もっと年齢を気にして選べ、と。
> ちょっと派手目の傘ですし、やや低年齢向きですかね。
そうですね。
エレノア嬢ぐらいなら、ぎりぎり似合いそうな感じではありましたが、
それがまた「誤解」を生んでしまったのかもしれません。
> > 結構失礼な振る舞いのように見えるので、結局後を追わせるにしても、何か一
> > 言ありそうなものですが。
>
> 言ってる間に追いつけなくなったりしてるかも。
> 徒歩の速度も結構侮れないですから。
坊っちゃまなら根性で何とか(^_^;
> > それにしても、髪を梳いたり、玄関を開ける前にエプロンを軽く手ではたい
> > たり、エプロンを着けたり、キャップの紐を締めたり、お湯を沸かしたり、と
> > いった、エマの動作や仕草は相変わらず良いです。
> > #「そんなトコばっかり見てるんですか?」と問われれば、
> > #「はい、そんなトコばっかり見てます」と答えるでしょう(^_^;
>
> なんと言うか「人間らしい無駄な所作」ですね。
「AIR」(TVシリーズ)の記事にも書いたような気がしますが、こう
いう「有っても無くても大筋には影響無い」ような芝居を入れてくれ
るのは大好きです。
> > ■次回予告
> > 第三章「告白」。
> > 象が吠える!象が走る!コリンは泣き、先生は呆れ、エマは驚き、そして謎
> > のインド人が笑う!
> > …確か、この作品は、19世紀末の英国を舞台にした、身分違いの男女の恋を
> > 描くラブロマンスだった筈ですが…(^_^;
>
> どっかのギャグアニメみたいやなぁ……。
> ヒンズー教のカースト制度の頂点に立つマハラジャさんならではの突進振りです。
さて、どうなります事やら。
#と言っても、他の地方では既に放映済みの所もありますが。
> では。
では。
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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : マジカルちょーだいっ by 宮崎羽衣
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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