Takao Onoさんの<050412124628.M0105905@flame.hirata.nuee.nagoya-u.ac.jp>から
>小野@名古屋大学 です.
>
>golden cross さんが
>
><d3bshi$cdv$1@news-est.ocn.ad.jp>の記事において
>popcorn05@bridge.ocn.ne.jpさんは書きました。
>popcorn05> ある民間企業が従業員に業務目的外利用を禁じたメールアドレスがあったとし
>popcorn05> て、それを従業員が使用に使ったとき、社会は、なるほど、そこの企業ではそう
>popcorn05> いう約束事を雇用契約の中に明示的あるいは黙示的に持っていたのか、そういう
>popcorn05> ところも有るんだろうな、と思うはずです。言い換えれば
>という文章でどこまでを前提にしているのかは, 本当は golden cross
>さんにしかわからないんですが, 少なくともこの文章だけを見て
>
><425a7393$0$982$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>の記事において
>wacky@all.atさんは書きました。
>wacky> いや、「禁止されてるのに変だな」と思うのが普通なのでは?
>と理解するのは,
>
><425a7f72$1$982$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>の記事において
>wacky@all.atさんは書きました。
>wacky> そりゃあ、「業務目的外利用を禁じたメールアドレスがあったとして、それを
>wacky> 従業員が私用に使った」という前提ですから。
>という前提では無理がある, と指摘しておきましょう.

では、一体何処までが前提だと?

・不正な目的外利用であると*分かっている*場合はああだ
・不正な目的外利用ではないと*分かっている*場合はこうだ
って話だと素直に思いましたけど。

グレーゾーンのためのグレーゾーンたる「会社からfjへの投稿」なんて括りに
しがみつき続けるよりはずっと建設的でしょう。

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wacky