Atsunori Tamagawaさんの<h563e.495896$w62.223815@bgtnsc05-news.ops.worldnet.att.net>から
>
>琉球大学工学部情報工学科の河野真治助教授が指導するグループは、
>独自の方法で相対性情報論効果の検証に成功したと発表した。
>
>今回の検証には、ハードディスクと呼ばれる大容量磁気記憶装置が
>二台使用されている。河野助教授らは一台のディスクを右回転に調整、
>他の一台を左回転に調整した上で、これら二台の回転速度を上げながら
>完全な並列運転を行い、ネットニュース・サーバーを運用した。
>実験に使用したディクスは、米MAX STAR社により西表(いりおもて)島の
>地下約750mに設営された。インターフェースはQuamtum-ATA準拠で、
>回転メディアの直径は約10Kmという巨大なもの。

>河野助教授は自身の研究や大学で教鞭を取り学生の指導に当る一方、
>これまでネットニュース文化の進歩と調和に熱意を持って取り組んで
>きた。「どんな記事にも半減期がある。」は有名な発言。
>同助教授によれば、ハードディクスの応用範囲は単にデータの記憶に
>留まらず、高速に回転するメディアのジャイロとしての性質を利用し、
>ロケットや人工衛星の姿勢制御を行うことも可能らしい。

更に、同助教授は「このハードディスクを高さ100キロまで積層することで超
極限K物体を構成し、*fjが実名だった時代*まで時間を巻き戻すことも可能
だ」と主張している。


-- 
wacky