《朝日、何が希望社会だ、社会主義に希望はない。時代錯誤もはなはだしい》

たとえば年金。

朝日の提言はだめだ。
なぜだめか?

社会主義だからだめなのだ。
社会主義では希望などどこにも無い。

社会主義を主張する朝日は時代錯誤もはなはだしい。


《社会主義だからだめ》

「福祉大国」「共生の社会」

これらは、言い方を変えているが「国の保障で安心できる社会」
という、イデオロギーを実践した社会主義の提案だ。

「社会主義社会を建建設しよう」
古臭い、社会主義のスローガンの実現を叫んでいるだけだ。

だからだめなのだ。
朝日の年金提案はだめ。

社会主義だからだめなのだ。

なぜ社会主義ではだめなのか?


《社会主義は個人の責任を回避し、無責任になるからダメ》

「国の保障で安心して暮らせる社会=福祉大国」
とは個人の責任を回避した社会主義だ。

社会主義者はこれをして「個人の責任を解放し自由になった」と表現する。

「真の自由を得た」「自由とはこれをいう」などと、口角泡を飛ばして力説する。

何が自由なもんか。

個人の責任を回避した結果、無責任のオンパレードになる。
無責任で、社会は根底からずぶずぶに腐り、崩れ去る。

だから社会主義はだめなのだ。

社会主義は個人の責任を回避し、責任が確立せず、無責任になるからだめなのだ。

朝日の提案はだめ。