ぷらとん wrote:
> アメリカ兵もボランティアみたいなもんだよね。
> 徴兵されたんじゃなくて、自由意志で軍人という職に志願したんだから。
> そういうのは志願兵とは言わないのかな。

アメリカ兵は徴兵制が無くなってからは勿論みんな voluntary soldier ですが、、、
会社員も自分で応募しているから voluntary employee である事に変り有りません。

カタカナ用語のボランティアと言うのが、おおよそ本来の voluntary の意味からかけ
離れて、意図的に“無給”とか、の意を含めて使われてるのでは無いだろうか?

それなら勤労奉仕と言えば良いものを、、かっての勤労奉仕団のイメージが悪過ぎるから?
おおよそ、未定義用語であるにも関わらず、あたかも定義明確な如く使われてるんだよね。

あんたはわが社にボランティアで応募したんだから無給で文句があるか?ってか?

> 自分から進んで劣化ウラン弾(れっきとしたウラン弾とも言われる)
> の人体への悪影響を調べる医学調査の人体実験の材料(モルモット)に
> なるのだから、日本人元人質より凄い。
> そういう「勇気有る人」がアメリカで尊敬されるみたい。
> 尊敬されてもつまらないけど。

ちなみに、ボランティアかどうかと、尊敬に値するかどうか、は全くの独立事象なのだが。

U.S.の空港ではショッチュウ、ホテル代タダで$500あげるから、誰か翌日の flight に
変える volunteer 居ませんかとアナウンスしてたけど、誰かが手を上げて over bookの
flightに乗れればラッキー!とは思うけど、手を上げた人を尊敬はしませんが、、、
暇だから、$500貰って一日観光して帰った事も有るけど、別に尊敬され様とも思わなんだ。

勤労奉仕団はかっては尊敬を集めたんだろうけどさ、