ここが、わが国最大の、ウイークポイントであり、官僚政治をあたらためる場
合の急所なのだ。
内閣法制局長に答弁させて平然としている与野党では、日本は官僚政治の悪癖
から断じてあたらたまらない。
野党こそ、この点を十分認識しなければならない。

MAC屋けんちゃんさんの<405a148a_5@news.premium-news.net>から
>お話にならない。
>依法による客観判断と哲学の形而上学、および認識論の客観判断を識別する能
>力の馬鹿はお話にならない。
>選挙で国民に選ばれ、また、やめさせられない、身分の保証された官僚、裁判
>官(任免は選挙によらない)には、政策判断をする資格はない。
>裁判官は、政策判断はしてはならない。法、事実に基づいた客観的判断をす
>る。
>
>この場合の客観的判断は、政策判断をしないという意味であることがバカの木
>村昭雄には理解できない。お話にならない。
>
>隣のけんちゃんさんの<c3d3e7$itg$1@news-est.ocn.ad.jp>から
>>MAC屋けんちゃん wrote:
>>
>>>お話にならない。
>>>君は非常にレベルが低い。
>>>
>>>隣のけんちゃんさんの<c39rn8$ebp$1@news-est.ocn.ad.jp>から
>>>  
>>>
>>>>MAC屋けんちゃん wrote:
>>>>
>>>>    
>>>>
>>>>>隣のけんちゃんさんの<c378hd$ssu$1@news-est.ocn.ad.jp>から
>>>>> 
>>>>>
>>>>>      
>>>>>
>>>>>>MAC屋けんちゃん wrote:
>>>>>>   
>>>>>>
>>>>>>        
>>>>>>
>>>>> 
>>>>>
>>>>>      
>>>>>
>>>>>>>おいらは意見が違うね。
>>>>>>>裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。
>>>>>>>
>>>>>>>     
>>>>>>>
>>>>>>>          
>>>>>>>
>>>>>>勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼく
>>>>>>が言って
>>>>>>いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるた
>>>>>>めだとは
>>>>>>言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言ってい
>>>>>>るんだよ。
>>>>>>
>>>>>>   
>>>>>>
>>>>>>        
>>>>>>
>>>>>>>裁判官は、ずばりと9条の違憲をいえばよい。そうすれば改憲も陰険でない正
>>>>>>>論で議論できる。裁判所が内閣総理大臣や法務省の顔色見るから、時には右翼
>>>>>>>の顔色見るから、けったいなことになる。
>>>>>>>
>>>>>>>     
>>>>>>>
>>>>>>>          
>>>>>>>
>>>>>>ん〜な無茶な。自分の思い通りのことやらせたいだけじゃないかよ。
>>>>>>
>>>>>>   
>>>>>>
>>>>>>        
>>>>>>
>>>>>かみ合ってないようだ。
>>>>>問題をもう少し、絞ろう。
>>>>>「裁判官は国民の選挙で任免されていない。
>>>>>(弾劾、罷免は任免ではない)
>>>>>よって、違憲審査権を含む憲法判断は、政策的解釈は許されない。
>>>>>
>>>>>      
>>>>>
>>>
>>>  
>>>
>>>>>事実に基づく客観的判断のみが許される。」
>>>>>という主張を小生はしている。
>>>>> 
>>>>>
>>>>>      
>>>>>
>>>>それは違う。そもそも、「事実に基づく客観的判断」など神様にしかよく為され
>>>>得ない
>>>>    
>>>>
>>>ここらで、論理のすり替えを客観という言葉でするようでは、君はお話になら
>>>
>>アッホーッ!自分で言ったことを忘れるな!
>>
>>>ない。認識論をしているのではない。理解できんのか。
>>>政策判断の否定としての表現だ。フッサールかカントデカルトかロックか話し
>>>てるのじゃないね。
>>>自衛隊違憲判決は、地裁では出ているが、高裁、最高裁は、逃げてきた。
>>>
>>なんで自衛隊の違憲判決が問題になんだ−!国会による民主立法が裁判所によって
>>諌められる話をしてるのによ!ポンコツ屋MACが言おうとしているのは行政府の行
>>為を裁判所がただす場合だ!ぼけるのはまだ早いんでないかい?(笑い)
>>
>>>客観的事実は、判断可能だ。裁判官の網膜の外に裁判官が出ているいないとい
>>>う問題にすり替えるの力的限界は、君のレベルの低さを物語っている。おそら
>>>くB型人間だろう。君の一連の記事絡みて。言葉にとらわれ、言葉に向こうに
>>>ある実態を把握する能力がア・プリオリに弱い。
>>>無能とは言わないが、弱い。
>>>
>>
>>おいおいおいおい、自分をそんなに卑下すんな!がはははは。
>>
>>>
>>>  
>>>
>>>>>もうすこしいえば、身分の保証されている官僚、裁判官ら公務員は、選挙で選
>>>>>出され、やめさせられる国会議員と違うのだから政策の間違いの責任が取れな
>>>>>い。にもかかわらず、内閣法制局長は国会で憲法問題を答弁させられている。
>>>>>これは、明らかに間違い。
>>>>>
>>>>>      
>>>>>
>>>これが理解できないようでは、君に政治をかたる能力はない。
>>>
>>
>>言葉はあくまでも言葉。実体を表し得はいない。「客観」?なにそれ?マスコミ
>>にしろ
>>裁判官にしろ客観判断なんて不可能。国民をたぶらかすことにならないためにも
>>いっそ
>>のこと「主観的」行動しかとれないことを知っておくことの方が大事なんだ。そ
>>の上で、
>>国民はどういうようにしてコントロールをかけるか、それに知恵を出すべきなんだ!
>>
>>     分かったか?ポンコツ屋!がはははははは。
>>--
>>隣のけんちゃん