| From(投稿者): | "Tadashi Nakamura" <tn_mls@hotmail.com> |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.economy |
| Subject(見出し): | 200億円に見る「監査法人」 |
| Date(投稿日時): | Sat, 31 Jan 2004 05:07:49 +0900 |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <401ab999$0$19838$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp> |
| Followuped-by(子記事): | (G) <bvf4e9$eb6$1@news521.nifty.com> |
青色発光ダイオードの裁判で興味深い点 青色発光ダイオードの発明が、日亜化学工業にもたらした利益の算定で 原告側の監査法人は、それを2800億円と算定し 被告側の監査法人は、同じものを15億円の赤字と算定しているようです。 これは、「監査法人」なるものが、いかにええかげんか、を如実に示しています。 外部監査? なんてものがあてにならないことがよくわかります。 真実ではなく、お金を払ってくれる Client に奉仕していること、を よく物語っています。素晴らしい事例として、今後利用価値、大、です。