どこかみても壊れてますな。こやつは。


A-11さんの<20040126164002.321a03f2.st8101@stex.phys.tohoku.ac.jp>から
>On Sat, 24 Jan 2004 08:56:12 +0900
>MAC屋けんちゃん <きむあき@けんけん> wrote:
>
>> まず、共産主義を総攻撃する。ナチス、日本軍国主義の例で見ても分かるよう
>> に常套手段としている。そうして、民主主義的な土壌をまず破壊していくのだ
>> よ。思想、信条の自由を奪っていくんだよ。基本的人権を規制していくんだ。
>> 
>> 木村君のように、社共を朝から晩まで攻撃投稿している人物は、民主主義を
>> も、基本的人権をも攻撃しまくっているのをみても明らか。こういう反民主主
>> 義的な、民主主義をぶち壊そうとする投稿は実に卑劣な、民主主義の敵であ
>> る。
>
>確かに、総攻撃しないと倒せない程共産主義が勢いを持っていた時代、
>つまりソ連が未だ崩壊していなかった時は、
>「共産主義を総攻撃」は常套手段だった。
>
>しかし今、「共産主義を総攻撃」では民主主義をぶち壊せない。
>総攻撃に耐えられるような共産主義が、既に無くなってしまったからだ。
>民主主義から、思想、信条の自由を奪うまえに、
>基本的人権を規制するまえに、
>敵に白旗を挙げられてはファシズムに移行する意味が無い。
>民主主義をぶち壊す必要性を誇示できない。
>
>ファシズムに必要かつ十分なのは「総攻撃に耐え得る敵」である。
>あの分裂多数決絶対主義国家スイスさえ、
>ナチスドイツという「共産主義の敵」でありながら
>「総攻撃に耐え得る敵」の登場の前には、
>反共陣営の内紛という形で共産主義に塩を送る結果になってでも
>独裁者スイス軍総指令の策動の前に軍国主義化せざるを得なかったのだ。
>
>「共産主義を総攻撃」が常套手段なのは、
>ここ1世紀までの特殊な事情(ソ連の存在)によるものであり、
>現在我々は別の常套手段を模索・既に実行に移している。
>そもそも、民主主義の破壊に常套手段など必要無い。
>「総攻撃に耐え得る敵」なんてどんな人にでもいるのだから。
>
>君にもいるだろう。総攻撃に耐え得る敵が。
>敵から思想、信条の自由を奪うのだ。
>己の思想、信条の自由を最適化して。
>友の基本的人権を最適化せよ。
>友の敵から基本的人権を奪うために。
>さあ、君も我々と共に民主主義の敵を倒そうではないか!
>民主主義の敵を倒すために最適化された、思想を学ぼうではないか!
>マルクス万歳!民主主義万歳!
>
>ファシズムはこうやって広めるのだよ。
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>11式木村ファシスト