Path: ccsf.homeunix.org!ccsf.homeunix.org!news1.wakwak.com!nf1.xephion.ne.jp!onion.ish.org!onodera-news!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!newsfeed.icl.net!newsfeed.fjserv.net!newsfeed00.sul.t-online.de!newsfeed01.sul.t-online.de!t-online.de!fu-berlin.de!uni-berlin.de!p6038-ip01sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.JP!not-for-mail From: SAKUDA Yasunori Newsgroups: fj.soc.law Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCJTklVCE8JUkwY0g/JE47fjh6IUpCZzc/JUglaRsoQg==?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJUMlL0IuRVlNXkApQXVDVhsoQik=?= Date: Fri, 10 Oct 2003 09:09:28 +0900 Lines: 34 Message-ID: <3f85f8b2.837%saku@selene.dricas.com> References: <3F84722A.6010001@mx.biwa.ne.jp> <20031009195041cal@nn.iij4u.or.jp> <20031009220929cal@nn.iij4u.or.jp> NNTP-Posting-Host: p6038-ip01sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp (61.207.200.38) Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP X-Trace: news.uni-berlin.de 1065744569 19272252 61.207.200.38 (16 [106978]) In-Reply-To: X-Newsreader: Datula version 1.51.08.01 for Windows Xref: ccsf.homeunix.org fj.soc.law:933 作田です。 〆 ̄ Tsuiki Hiroyuki さんの | Date: Thu, 09 Oct 2003 23:36:33 +0900 | NewsGroups: fj.soc.law | Subject: Re: スピード違反の時効(大型トラック速度抑制装置) |― から > >さらに「流用の可能性があるから一切だめ」という主張は > >「正当な目的だからいいんだ」と同じくらいの極論だと思っています。 > >  可能性があるから、というかですね、そもそもそのような可能性があって、 > それが人権侵害に結びつくような「システム」を公権力が運用するのであれば、 > それが流用されていないという事は「してませんよ」という単なる宣言ではな > く何らかの検証可能性を持ったものとして提示されるべきだし、なぜそうでな > い単なる「してませんよ」宣言が当然の前提となるのかがわからないのです。 その懸念は、もっともだとは思います。 >  私が疑問に思っているのは、*技術的に極めて容易に*一次情報の流用がで > きるシステムを、その運用者側の「流用していない」という一方的宣言のみで > なぜ法的に「流用していない」という評価がなされるのか?という事です。 が、司法の立場では『実際に起こったことについて評価』するんじゃな いでしょうか? つまり、起こっていないことに対して法的に NG とは言い切れない。 仮に起きたときに初めて評価がなされる と。 # 疑わしきは罰せず という立場ですね。 ですから、上記の懸念を払拭させる行動/評価は、運用側の姿勢だと思 いますけど。 -- 作田 泰宣 mailto:sakuda@selene.dricas.com