Naoya Kinjoさんの<3f3fade8.8377%mountaingate@pop06.odn.ne.jp>から
>1984年に、エール大学のデーン・アーチャーとローズマリー・ガー
>トナーはさまざまな戦争での参戦国、非参戦国の犯罪率の増減を調
>べ、一般的に参戦国に犯罪率が増加する傾向にあることを立証した。
>
>最近、日本の自衛隊が海外に出ることが多くなった。そして、アー
>チャーらの研究から予測される結果が見られているのだと思われる。

上記の記述は、あくまで最前線で戦って、何某かの影響を受けた
場合のみ、成り立つものだと考えます。。。

たとえば、敵(人間)を殺した。普通では考えられない狂気の沙汰。
略奪、暴行等。。。

現在、自衛隊が派遣されるだろう地域に、そのようなところが
あるのだろうか?

参戦国に犯罪者が多いのではなく、国自体が病んでいるから
犯罪者が多いだけです。。。

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amuro 
mailto:amuro@v003.vaio.ne.jp
#ええかげん、付属ファイルはやめたらいかが?