被害者は03年6月14日(土)に再三の被害に遭っているアメリカ学
会関連誌に再投稿する為に札幌市の郵便局から書留で論文や資料を送付した。
しかしながら市内の大暴行で判る様に、どうやら実質的業務が無いが
千万円/年以上貯まる事務部長等の工作で北海道警から信書開封され、
完全に業務妨害目的で総長室にコピーが送られ、総長・責任者、学会6
人や彼等の守り神からまだ形式的には着いてもいないのに既にアメリカ
学会に怒涛の如く連続落選依頼(強要)が掛かり続けている様であり、
それと完全に関連して被害者への善悪逆の激痛の頭痛傷害や市内の善悪
逆の集団催眠大暴行やセンターや助手の犯行に直結しているのである。
こういう事は他の落選依頼(強要)、以前の被害者のファイル完全抹消
でも、平9年度研究費無断返還容疑捜査拒否でも手下指導時の毎回の
ダニ扱い暴行でもそうだが、道警(ついでに札幌地検)や郵便局の上層
部が北大法学部卒で完全に加害者連中と癒着・結託している為に起きる
珍事なのであり、それが生む甚大な被害や大弊害・悪影響を考えると、
十数万円の着服で馘になった人が可哀想にも思う。

司法が一大学学部の卒業生や教授に牛耳られるのでないならば、被害者
の電子ファイルや印字コピーはその間誰も入手不可能であるから、
一週間程度の期間だけ、東京地検や裁判所からの大々的な捜査で信書開
封からの連続落選依頼(強要)の様子は幾らでも証拠を確定しながら
手に取る様に明らかに出来、事件公開出来る筈なのである。

これ程に地域内(国内外)が驚愕する不当なダニ扱い暴行傷害が高まる
中、決して事件対応をしないどころか中傷に走って煽るのは何故か? 
放置は世界的にも卑劣である。

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樹里州人
legal_mind@usa.net