「ごんずい」さん投稿 at
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> 
> #といいつつ調子に乗ってもう一つ解説をしてしまう私

おお、さらにありがたい (^ ^)/

> > > >聞いた話なのであてになりませんが、乱視には眼球性の
> > > >ものと角膜性のものがあって、後者はコンタクトと角膜
> > > >の間のなみだのおかげで自働矯正されるとか。
> > >
> > > コンタクトをしている人は全部、ということ?
> > > 乱視用のレンズとか、使わずに?(*^^*)
> >
> > コンタクトには向きはないので、多分そうだと思います。
> 
> 普通の乱視(整乱視、倒乱視)は、角膜の曲率半径が
> 垂直方向と水平方向で異なることにより焦点がずれるのが原因のため、
> 逆の特性を持つレンズで矯正することになります。
> この場合はレンズの向きが変わると矯正どころか逆効果になることもあります。
> #ちなみに弱い整乱視はどちらかというと正常、だそうです

なるほど、眼球性じゃなくて角膜性だったのですね。
間違ってました (^ ^;

> ところが、角膜の表面形状が不規則になることが原因で発生する乱視は
> コンタクトレンズを装着して新しい屈折面を作ることで矯正するため、
> レンズの向きは(基本的には)関係ない、ということのようです。
> #逆に言うと、こういう乱視は眼鏡では矯正できないそうです

こっちは私が「角膜性」と言い間違えた方なのです
ね。御指摘感謝です (^ ^)/

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(困)惑(当)惑・・・わくわくと読んで。
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