河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

In article <d9jh7f$bea$1@antre.cala.muzik.gr.jp>, "Naoto Zushi" <news-admin@muzik.gr.jp> writes
>  記事を出したからには、疲れようが何をしようが、それに対する責任
> を果たしてください。それができずに、弱音を出すのは率直に言えば甘っ
> たれています。

そう? 疲れたら別に、何も言わず「いきなり投稿をやめる」ので
十分だと思う。そんなものでしょう。

   * だから *

記事は自己完結に書くべきです。少なくとも、そういう完結した記
事を、長い議論の途中には出すべきだと思う。

むしろ、それが、

>  とりあえずは、記事を投稿する人はそういう責任の取り方を知ってい
> るんだ、と信じて相手に記事を託すことをお忘れなく。

ってことだと思います。自分の意見がちゃんと出ていれば、それに
対する質問なり反論に、答える義務はないです。

で、結局、

>  だったら、そうですか、ご勝手に、その後は私の主観で勝手にまとめ
> ますよ、という返答しかできないのですが、相手がどういう回答するの
> かイメージして記事を書かれていますでしょうか?

そういう複数の主観から見たまとめが出るので十分でしょ?

自分が絶対的に正しいみたいな感じで延々フォローばっかりの記事
を見るのはうっとうしい。

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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科