およそ10年近くが経過した今も、相もかわらずの妄想から最高裁判所へのお願いを繰り返しています。かなわぬ願いと知りつつなのか、それとも知らずして
か。

どなたか周りに彼に諭して上げられるような方がいらっしゃらないのですか?

本人には痛ましさを覚える一方、やはり、社会迷惑ではなかろうか。


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KENTAROU@目白