kazなど、トラの皮のパンツを100枚はけば、トラになれると思っている。ばか
め。軍隊の強さというのは精神力だ。日本帝国軍が強かったのは、精神力が強
かったからだ。天皇主義は、パンツの厚みではなく、精神の厚みだった。
天皇主義よもう一度などという、茶番劇で復活などできるものか。
一度目は悲劇として現れ、二度目は喜劇として現れるというのはマルクスの有
名なせりふだが、金正日は天皇主義の喜劇。君が代国家報恩軍の復活など、喜
劇の日本軍復活。ばかめ。ゲームで遊んでるあのボケボケの池田を見てみろ。
ホームページはガキ趣味のオンパレード。子供の作り方も知らないんじゃない
のか。子供だからな。あんな花がら模様のパンツをはいたバアどもが、民族の
生死を背負った民族に勝てるものか。核などもはやテロに渡っていると見るの
が現実的見方というものだ。正式軍などと、トラの皮のパンツを100枚はいて
る花柄模様フリルパンツに縫い付けた変態悪趣味、日本若者軍が、民族の恨み
に満ちた一滴の血にも、勝てはしない。うそだと思ったら、ナチス田原ら、
kazの同胞の口車にのって米英と多国籍軍とは名ばかりの米国戦争株式会社の
ガードマンになってイラクに行ってみろ。全滅させられるか気が狂って砂漠の
砂になるのが落ちだ。血を血で洗って、いかなる平和もこないのは、歴史の証
明するところだ。

トラの皮パンツ信仰のkazやペテン師悪魔ナチス評論家田原らにだまされる
な。花柄フリルパンツの変態池田らにだまされるな。

平和主義を精神として、正論をもって世界に筋を通せ。
基本的人権を、世界の基本的人権を、正道として、「徳の国家日本」のブラン
ドを築け。
これがあれば、日本は世界の尊敬を得て、それを表看板にして世界のリーダー
になれる。裏は裏、表は表の交渉。これが外交だ。米国の尻馬に乗ってるトラ
の皮のパンツをはいて花柄フリルを精神につけてるお笑い軍隊など、ただの張
子のトラ。ばか、あほ、まぬけ変態kazや池田やナチス宣伝マンインチキ評論
家田原は、日本の屑だ。