《２立主義国家への改革こそ　豊かな社会への道である》


「すべての国民が国に頼り依存するライフスタイル」をやめることです。

自立主義国家への改革こそ　豊かな社会への道である。


《３現在の豊かな衣食住の保障もこうして獲得しています。》


国鉄に見るまでもなく、官僚事業は無駄と非効率の山です。

超巨額の無駄事業のため、無理やり高額の税金を取り立てます。

効果がないのに厳しい高額の税金を取り立てるから、


官僚事業を大きくすればするほど国民は苦しくなるのです。


衣食住の保証提供でよく分かっているではありませんか。

衣食住の保証を官僚事業で提供しようとしてもできませんでした。

福祉事業も同様です。


国は官僚事業など行って　国民に保障を与えよう　とすべきではありません。



自立できる国民には自立を求め、国や自治体は国民が自立できるようサポートに徹し、本当に困った人には（ボランティア組織を通じて）温かい手をさしのべ
るようすべきなのです。

国民の自発的エネルギーを存分に発揮させ、国や自治体は国民が持てる力を最大限に発揮できるようできるようサポートに徹していけば、
国民の力で豊かな老後の保障がある社会を創造することができるのです。


現在の豊かな衣食住の保障もこうして獲得しています。


この自由主義経済概念に反対する方は少ないでしょう。