保守政治は民生面においても、民主党政権と違いがはっきりする。

民主党政権は朝日の論調のように?
「家族という概念は古い」「共稼ぎ社会をすすめよう」としている。

民主党の後ろ盾である朝日は「男女が平等に働く社会が進んでいいる」と言っている。


何が進んでいるものか?
そのような社会は欠陥社会でしかない。
一時的に収入は増大するかに見えるが継続できず、そのうち限界が出る。
典型的な欠陥社会だ。

「後継者教育がしっかりでき、優れた後継者を継続して提供できる家族の機能を重視した社会」
こそ、継続した豊かさが提供できる社会だ。

家族が機能を発揮しやすいよう、支援し、「国民に自立を求め、家族の持つ機能を強くしていく政策を取る保守政治」こそ今求められる政党である。

自民党は保守政党なら、ハッキリ対立軸が提供できる。

内政外交とも、保守政党らしい政策を打ち出し、総裁選を行うべきだ。


「国民の自立、国家の自立を求める保守政治を行う保守政党」=自民党

しっかりすべきだ。