From: Anonymous Comments: This message did not originate from the Sender address above. It was remailed automatically by anonymizing remailer software. Please report problems or inappropriate use to the remailer administrator at . Cc: mail2news@dizum.com References: Subject: 若悩乱者頭破七分 Message-Id: <20100827055446.2A8501AD543@www.ecn.org> Date: Fri, 27 Aug 2010 07:54:46 +0200 (CEST) Newsgroups: a.bsu.programming,japan.soc.cult Path: news.ccsf.jp!news.heimat.gr.jp!news.unit0.net!feeder.erje.net!news2.arglkargh.de!news.bananasplit.info!mail2news.mixmin.net!not-for-mail Lines: 22 Injection-Info: mail2news.mixmin.net; mail-complaints-to=abuse@mixmin.net Xref: news.ccsf.jp japan.soc.cult:191 御本尊に認(したた)められている、この「若(も)し悩乱(のうらん)する者は頭(こうべ)破れて 七分となる」という一文は、観念論の世界ではありません。創価学会という大謗法団体に属し、 その大謗法に加担すれば、頭破七分は「現証」として顕れることとなるのです。 もし「創価仏法」なるものが、学会が主張するとおり日蓮大聖人の仏法の正統清流である ならば、どうしてこのような犯罪者が多く排出されるのか、不思議に感じないのでしょうか。 宗祖日蓮大聖人が、 「日蓮仏法をこころみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも現証にはすぎず」(三三蔵祈雨事) と御教示あそばされるとおり、このような犯罪者が多数出現している現証は、 すなわち「創価仏法」が、日蓮大聖人の仏法とはかけ離れた大謗法であるという証拠なのです。 まさに頭(こうべ)破れて七分となり、善悪の判断もつかなくなり犯罪に走った、 悩乱者そのものではありませんか。 オウム真理教のような組織犯罪ではないために、学会は「組織とは関係ない、 個人の犯罪である」としてまったく責任を感じていないようですが、世間法の上ではそれで 済むでしょうが、仏法上ではそうはいきません。 これらの犯罪者続出の責任は、すべて創価学会にあるのです。