On Sat, 23 Aug 2008 23:22:31 +0900
"alice" <alice@alice.gtr.nu> wrote:

> ドラカルトの僕に挑戦する気かぁ〜?(笑)
> 
> ドラえもんは子守用ネコ型ロボットとして誕生した。
> 当初は体が黄色く、声もかなり高かったほか、耳もついていた。
> 黄色のメッキは生卵でできている。
> ドラえもんは、タイム・パトロールに追われるドルマンスタインがタイムワープした際に発生した時空間の衝撃でネジが一本外れたため、ドジで個性的な性格になった。
> 焼却炉に落ちそうになったところをネコ型ダンシングロボットのノラミャー子に助けられる。
> セワシの工作用ネズミ型ロボットが勘違いからドラえもんの耳をかじってしまい、さらに修理にいった病院でトラブルに遭う。
> 結局耳は修理不能として撤去され、その姿をノラミャー子に笑われてしまう。
> これがきっかけでドラえもんは大のネズミ嫌いになる。
> その夜、「元気の素」を飲んで立ち直ろうとするドラえもんだったが、間違えて「悲劇の素」を飲んでしまい、三日三晩泣き続ける。
> この結果、声が枯れてドラ声になり、また泣いた振動で全身のメッキが剥がれ青い色になる。
> 
> 
> <(`^´)>エッヘン
> 
> 
> 
> -- 
> 
>  ()()
> (・・)alice
> (『2112年 ドラえもん誕生』)より

ドラエもんは,のびたの子孫がのびたのために派遣したロボットと聞いたが
そんな不良品を派遣したというのも無責任な話だなぁ。

耳は,見張りをしていて居眠りをしてしまい,
鼠にかじられたと聞いたことがあるが,・・・・。

その『2112年 ドラえもん誕生』というのは原作者が書いたものですか。

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