芳賀です。

In Article of <45607A6F.8D42A12B@dd.iij4u.or.jp> ,
Shibuya, Nobuhiro wrote:
>>渋谷@家から です

どもです。
#20も放送されてますが今更ながら。

>>その日本編が始まりました。
>>
>>場面展開はこんなかんじ:
>>・ロアナプラにあるロックのねぐらとその界隈

朝っぱらから路地裏で仕事するソーヤー(笑)

>>・ベニーの部屋(または船の中)

ありゃラグーン商会の事務所では。それよりベニーのPC画面に
ジェーンの写真が貼られているのがなんとも。

>>・歌舞伎町に事務所を構えるどっかの組

鷲峰組ですね。

>>・新宿界隈のどっかの神社

絵馬の中に「DVDが売れますように」…切実な小ネタだなぁ。
# 劇中は子年ですが2008年でなくて1996年という設定です。

>>激情したのは桑島法子演じる雪緒(人斬り銀次は「おじょう」と常に呼ぶ)の声
>>おばか役とか強え女とか男の子役とかが高く評価されているけど、
>>こういうわりとおとなしめの女学生役でも屈指の高水準ですねえ。

桑島法子の女性キャラはひどい目に遭わされるという法則が…
# で、案の定(ry

>>激萌えしたのはバラライカがトーストについてきたジャムをスプーンですくって
>>食べながら紅茶を飲むところ。手間がかかるのは好まないといいながら
>>ロシアンティの雰囲気を味わうのは譲れないというところですか。
>>20年前はどれくらいプリティだったのか想像するだけでご飯が何杯でもいけそう。

# 本式はああいう風にジャムを舐めながら飲むんだそうで>ロシアンティ
唯一(?)バラ姐が可愛いと思えるしぐさを見せるシーンですよね。普段が
ウォーマニアックなだけに。

で、20話を見てふと思ったのは、チャカが喋りを日本語から英語に切り替えるときに
Sub付きになったのを見て、だったらロアナプラ組全員日本人混じりの時は
全部英語にしても良かったのでは、ということ。英語と日本語を交ぜるもんだから
英語しゃべるシーンになったときみんな演技がおざなりになってる印象。
# 小山さんでさえ中途半端な喋りになってるもんだから残り二人はもうね…
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芳賀匡哉
hagger@muh.biglobe.ne.jp