[elc-staff 1428] 締切り予告
山口です。
さっき投票箱にcheckをかけてみたら、
受領(確認作業済み)票数 55
一時的受領(確認作業待ち)票数 9
でした。
という訳で、後2回ぐらい選挙の案内を流した方が良いと思います。
で、締切り3/12(日)まで約1週間なので、締切予告文面にした方が
良いのかな、と思います。
問題なければ、下記文面を各newsgroupへ投稿して頂きたく。
(駄文は適当に分割して下さい)
それから、確認作業待ちの人に対して選管から個別に連絡します?
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Subject: 締切予告 - 第12期fj-NGMC選出選挙は3/12(日)まで
Followup-To: fj.news.policy
Reply-To: fjvv598@ie.u-ryukyu.ac.jp
締切予告 - 第12期fj-NGMC選出選挙は3/12(日)まで
2006年03月XX日(XX)
第十二期 fjニュースグループ管理委員選出投票管理機関
(文責: 山口 tadasuke@galaxy.ocn.ne.jp)
第十二期 fjニュースグループ管理委員選出選挙も残すところ後1週間とな
りました。是非ともfjに参加されている皆さまの投票をよろしくお願い致し
ます。
駄文> Wikipediaでfjを検索すると、国名のフィジーやオートバイのFJ1100
駄文> をさしおいて、トップで表示される程NetNewsのfjは認知度が高いみた
駄文> いです。が、UNIX Magazineも季刊誌になってしまい、みるくさんの
駄文> 「NetNews便り」もどうなるのだろう、他にfjについて定期的に対外
駄文> 的に宣伝しているメディアはあるのだろうか、などと心配になるので
駄文> した。何年か前は投稿すると、フォローアップが大量にくるんだろう
駄文> か、それに応じ切れるだろうか、全くフォローアップが付かなかった
駄文> ら寂しいな、など色々と考えたものでした。そういった時期がまた
駄文> 来るために出来る事があれば、個人的に何かしら協力できればと考え
駄文> る今日この頃です。
以下、選挙に関する詳細です。投票方法については、下記文書中の「投票
の方法」や「投票用紙の書き方」の章をご覧下さい。
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fj ではニュースグループの作成/削除/憲章変更などを NGMP と呼ばれる手
続きに従っておこないます。 この手続きに従ったニュースグループ管理の実
施のために、 NGMP では「fj ニュースグループ管理委員会」と呼ばれる組織
を選挙によって選出することとしています。
投票期間は 02/20(月) 〜 03/12(日) の3週間です。
fjに参加されている皆様の、積極的な投票をお願いいたします。
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候補者のご案内
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今回以下の方々が、立候補されております。所信等につきましては、別途投稿
予定のアンケート結果をご覧ください。
石田祐介 <ishida-yuusuke (後) goo.jp>
小坂圭二 <kgk (後) film.rlss.okayama-u.ac.jp>
成岡@DTI静岡 <ynaru (後) jade.dti.ne.jp>
河野真治 <kono (後) ie.u-ryukyu.ac.jp>
戸田孝 <toda (後) lbm.go.jp>
さいとうのぼる <j0315 (後) cocoa.ocn.ne.jp>
(敬称略・順不同)
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投票のご案内
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◇ 信任票を、自らが得た有効票の2/3以上、かつ50票以上得られた方が当選と
なります。
◇ 投票開始前に、候補者に関する情報を、以下のSubjectで
fj.news.announce
fj.news.policy
などに投稿します。
「第12期fjニュースグループ管理委員候補者のお知らせ/アンケート回答」
◇ NGMP については fj.archives.documents への定期投稿のほか、fjニュー
スグループ管理委員会公認WWWページ
http://www.fj-news.org/ngmc/
からも参照できます。
◇ 選管からの公告は
http://ww36.tiki.ne.jp/~okamotoy/fj-elec12/index.html
でも読むことができます。Netnews とあわせて御利用ください。また、
候補者の皆様に対して実施したアンケート内容もここで読むことができ
ます。
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投票の方法
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以下の投票の説明をよく読み、投票してください。
◇ 投票箱のメールアドレスあてに、次項に示す「投票用紙の書き方」に
したがった投票を送ります。
◇ 受領証がメールで届きます。
◇ 受領証の、投票内容に間違いがないかを確認してください。
◇ 間違いがなければ、受領証にしたがって確認メールを返送してください。
※ 確認をする前なら、何度でも投票用紙を送ることができます。
※ 確認されたものだけが、有効な投票となります。
※ 投票が正しく受理されるのは投票者の責任です。受理されたか
どうかを必ず確認してください。
これで投票は完了です。
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投票用紙の書き方
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◇ 投票箱のアドレスは
fjvv598@ie.u-ryukyu.ac.jp
です。通常、この記事に「返信」すると投票箱にメールを送れます。
◇ この説明の後ろにある投票用紙部分のみを残して、他の部分を削除してく
ださい。これが投票用紙になります。
(引用の記号が行の最初についたままでもOKです)
◇ まず、投票用紙の「real name:」の行の後ろの部分にあなたの名前を書い
てください。
記名としては信任投票メールに到達可能なメールアドレスの情報が含まれて
いることをもってこれに替えます。fjvvが要求する「名前」の内容について
は特に関知しません(集計の便宜上用いることはあります)。
[例]あなたが「佐藤二郎」さんなら、次のどれでもOKです。
real name: Sato Jiro
real name: SatoJiro
real name: さとうじろう
real name: 佐藤二郎
◇ 投票用紙内に、候補者名が並んでいます。
あなたの投票内容にあわせて、「vote 候補者名:」の後ろを編集します。
[例]「山田太郎さんを信任する」と投票したいときは、
「yes」を残します。
vote yamada_taro : yes
「山田太郎さんを信任しない」と投票したいときは、
「no」を残します。
vote yamada_taro : no
「山田太郎さんへは棄権」と投票したいときは、
「:」の後ろを空白にします。
vote yamada_taro :
以上です。
なお、投票に関するお問い合わせは、投票箱に送らずに
elc-staff@fj-news.org
までお願いいたします。
:#-8< - 投票用紙開始 -- ここから上は送ってはいけません -8< -
:#
:# 引用符(#)以下は無視されます。このままでOKです。
:#
:#投票箱名
:# この行(vote-name: fj-elc-2006)は決して消してはいけません。
:#
vote-name: fj-elc-2006
:#
:#名前
:# 名前を書かない投票は受け付けられません。
:# 例: real name : yamada taro
:#
real name:
:#
:#選択候補名
:# 以下の候補のコロン(:)の後に、yesまたはnoを残してください。
:# 棄権する場合は、コロンの後の「yes/no」を削除してください。
:# コロン(:)を消してはいけません。
:#
:# ↓石田祐介さん
vote yuusuke_ishida : yes/no
:# ↓小坂圭二さん
vote keiji_kosaka : yes/no
:# ↓成岡@DTI静岡さん
vote yuuichi_naruoka : yes/no
:# ↓河野真治さん
vote shinji_kono : yes/no
:# ↓戸田孝さん
vote takashi_toda : yes/no
:# ↓さいとうのぼるさん
vote noboru_saito : yes/no
:#
:#-8< - 投票用紙終り -- ここから下を送ってはいけません -8< -
当投票管理機関は以下の構成員全員の責任によって、今回の選挙について管
理を行いますので、よろしくお願いします。
構成員一同:
久野靖
岡本祐二
山口忠亮 (順不同)
なお、投票箱の開閉は、久野が行う予定です。
今回の投票には、自動投票管理システム fjvvを利用させて頂いております。
末尾に、fjvvの使用許諾条件の全文を添付します。
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・初めに
以下の使用許諾条件は投票所システム管理者の権利を守ることを意図してお
り、投票所システム管理者の権利を制限するものではない。使用許諾条件は投
票所システム管理者によって予告なく変更される可能性がある。
・投票箱開設者の義務
投票箱の開設を希望する者は、希望する投票箱の名前を明記した投票箱開設
申請を投票所システム管理者に送る。投票箱開設申請には、公開したPGPkey
が含まれ、有効なPGPサインがなされていることが望ましい。投票箱開設申請
は、投票所システム管理者により公開されることを前提とする。
投票箱開設申請に対し、投票所システム管理者は、開設を許可するかどうか
を決定する。決定に対する異議は認めない。
投票箱開設申請が許可された者を投票箱開設者(以下 開設者)と呼ぶ.
開設者は、投票所システムの使用許諾条件を守り、投票所システム利用者
(以下 利用者)に説明し、利用者に使用許諾条件を守らせる義務を負う。すな
わち、この使用許諾条件全文を、改変する事無く、すべての投票の呼びかけ、
この投票所システムのアドレスを書いたあらゆる種類の文書(公的および私的
電子メール・ネットニュースへのポスト・web・その他あらゆる印刷された書
類を含む)へ添付する事である。使用許諾条件添付の際には、申請に用いた公
開PGPkeyで有効なPGPサインをすることが望ましい。
また、開設者は投票所システムに保管されているデータが必要無くなった場
合には、速やかに投票所システム管理者にその旨連絡する義務を負う。この連
絡も、投票所システム管理者により公開されることを前提とする。
・投票所システム利用者の義務
投票所システム利用者(以下 利用者)は、この使用許諾条件を読み、これを
認めた場合のみ投票を許可される。
また逆に投票した場合はこの使用許諾条件を認めたものとみなす。異議は認
めない。投票所システムへ送られたメールはすべて公開されることを前提とす
る。
・投票所システム使用許諾条件
1 Absolute No Warranty
投票所システムは、完全無保証である。すなわち、故意・過失・事故など、
いかなる理由で投票所システムが期待通りに作動しないとしても、投票所シス
テム管理者へ直接もしくは間接に(電子メールやネットニュースを含めて)苦
情・意見・質問・反論してはならない。また投票所システム管理者はあらゆる
記録(投票の結果、syslogや投票所システムのlogを含む)の保持を保証しな
い。
2 Dicision is made by the users.
投票所システム管理者は投票および投票の結果の信頼性を保証しない。投票
が信頼にたるものかどうかは利用者が決定する。この投票所システムは利用者
が投票の信頼性を判断できるように投票を検証し、記録を公開しようとする試
みであるが、信頼性を判断するのはあくまで利用者であって、投票所システム
管理者ではない。
したがって、投票および投票の結果に対して、投票所システム管理者へ直接
もしくは間接に(電子メールやネットニュースを含めて)苦情・意見・質問・
反論してはならない。
3 Do not forge.
投票所システムおよび、投票所システム管理者宛のメールに書かれることは
メールのヘッダ、本文を含めて投票者の知りうる範囲で正確であり真実でなけ
ればならない。
以上は、利用者が投票所システムの技術的側面、特にコマンドメールの使用
方法に関して、投票所システム管理者に質問することを禁止するものではない
が、投票所システム管理者はこれに答える義務をもたない。
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第十二期 fjニュースグループ管理委員選出投票管理機関
mailto:elc-staff@fj-news.org (公開用ML)
久野靖、岡本祐二、山口忠亮
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Tadasuke YAMAGUCHI @ Hyogo
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735