3話の白石果鈴たんも不幸少女だなあ、と思った善財(平原 隆生)です。

fj.rec.animation の <401B7E14.B73151F@tim.hi-ho.ne.jp> の
記事において 2004年01月31日(土) 19時06分12秒頃、
Miyakoshi Kazufumi <miyakoshi_NOSPAM@tim.hi-ho.ne.jp>さんは書きました。
>ども、みやこしです。
>
>#やっと観れた…。
>
フォローをどうもです。

>Takao Hirahara wrote:
>> 見ていてふと「センチメンタルジャーニー(1998.4~6)」を思い出した
>> 善財(平原 隆生)です。
>> (あっちは1話1都市1ヒロイン、こっちは2話1都市1ヒロイン)
>
>そう言えば、そんな作品もありましたね。私は観た事が無いのですが、
>
私は3、4話あたりまで見ました。
どうもあの主人公にこんないい子が?っていうような話だったので
どうにも見つづけられなかった(^^;
(で、悪業の報いでゲーム版続編では(違))

>こちらでは放映してなかったのかな。検索してみると、テレビ東京で
>やってたようですが。しかも制作がサンライズとは意外な。
>
私も当時違和感を感じてたような(^^;

>ヒロイン視点のオムニバス形式、原作ゲームより前の話と、共通点も
>あるようですね。
>#前作「White Illumination」の小説版も同様の形式でした。
>
ふむ。「北へ。」の方もいろいろ展開してるんですなあ。

>軽快なオープニングに対して、ストーリーは割とシリアスというか。
>借金のカタに店を取られそうになるわ、「判ってない」お坊ちゃんの
>許嫁は出てくるわ、挙げ句に無理矢理結婚させられそうになって、
>別の男の所へ逃げ込むわと、何か古風な感じですが、そこが意外と
>作品に似合っているように思えました。
>
はい。アイキャッチにその地の名所を取り入れたり、生活感がにじみ出る
ようなエピソード連発だったり。とにかくリアリティ重視に徹しているようで。

>> しかし、前後編ですから。
>> 「続きが気になるうう」という心理状態にさせる作戦とか(^^;
>
>予告がどうもそれを狙っているような気がしてなりません。
>男物のシャツを着て、しかも肩がはだけてって、そりゃ反則だろー(^_^;
>幼く見えても、温子ちゃんは二十歳の立派なオトナの女性だし。
>
そういえばそんな予告だった(爆)
まあ、幼く見えるのはゲーム版原画の人の画風からして仕方ないかも
しれません。

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善財(平原 隆生)
Takao Hirahara ratna@lares.dti.ne.jp