fj.rec.animation,japan.anime.pretty の <btuf2m$agr$2@news511.nifty.com> の
記事において 2004年01月12日(月) 15時39分05秒頃、
Koichi Sorakuさんは書きました。
> 宗樂@立川です。
>
ごきげんよう、善財(平原 隆生)です。
フォローをどうもです。

>In article <btk8sr$mco$1@news511.nifty.com>,
>ratna@lares.dti.ne.jp wrote:
>> 私は今「まぶらほ」の方を(爆)
>
> j.a.p情報によるとアニメはかなり能天気だそうで。最近能天気というか、
>頭空っぽにできるようなのを自然と求めてしまっているので、小説もそういう
>ものなら読んでみようかなと…。ど〜なんでしょう?
>#これも数多いなぁ。
>
一応「にんげんの章」1冊、「ゆうれいの章」3冊、「ふっかつの章」2冊が
時系列順に並んだ正伝、その他3冊は外伝、とみればいいかも。

「にんげんの章」にはシリアスなエピソードもあるますけど、あとはおおむね
能天気なドタバタラブコメ、という感じでしょうか。

>> 「マリみて」は全くの未読。
>
> 少なくとも今回放送分に関しては『アニみて』よりも小説の方がポップな感
>じで楽に読めると思いますので、是非一度お読みください。:-) 祐巳が百面相
>の下で考えている部分を補完するとまた楽しく見る事ができます。
>
むう、このままアニメがよい出来ならば。

私は基本的に「アニメ放送中はネタバレを恐れて原作読まない」んですが、
「まぶらほ」はアニメの出来が「イマイチだなあ」と感じていて
ネタバレしてもいいわい、と思って読み始めてしまいました。