Path: ccsf.homeunix.org!ccsf.homeunix.org!news1.wakwak.com!nf1.xephion.ne.jp!onion.ish.org!onodera-news!news.media.kyoto-u.ac.jp!not-for-mail From: =?ISO-2022-JP?B?GyRCM144NiEhTmUhSkk5MWohIU1rOHdJdyFLGyhK?= Newsgroups: fj.rec.animation Subject: Re: Series "Joubutsu" has put off Date: 01 Dec 2003 15:13:43 GMT Organization: Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN Lines: 99 Sender: cuncuku@uranus.interq.or.jp Message-ID: <20031202001343.4331307.477797802@uranus.interq.or.jp> References: <3FCB537F.56361766@occn.zaq.ne.jp> NNTP-Posting-Host: 1cust109.tnt1.urawa.jp.da.uu.net Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: caraway.media.kyoto-u.ac.jp 1070299483 7032 63.12.99.109 (1 Dec 2003 17:24:43 GMT) X-Complaints-To: news@news.media.kyoto-u.ac.jp NNTP-Posting-Date: Mon, 1 Dec 2003 17:24:43 +0000 (UTC) X-Newsreader: WZ NETNEWS 4.00E Xref: ccsf.homeunix.org fj.rec.animation:952 どうも。氷炎 雷光風(ひえん らいこふ)こと笠原です。 麻上さん、お帰りなさいませ。 Message-ID: <3FCB537F.56361766@occn.zaq.ne.jp> において麻上さんは書きました。 > 毎度、一騎当千を見る度、「あなた達には服は必要ですか」と > 思わずにはいられない 呂布を見るたび、美風かクェスか・・・と思ってしまいます。 #似てる気がする−>見た目 > モーちゃんみたく片目でキーボードたたいています。 お大事に。 > #君望はヘタレ谷山を、DCはヘタレ泰に集中砲火してます >   (いや、役者がヘタレということではなくキャラの性格が)。 君望、水月がかわいそう・・・ というか、孝〜之〜ぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!(怒)つー感じです。 お互いは一緒の部屋に暮らしていて、 (いやらしい意味じゃなく)肉体的な距離はものすごく近いのに、 心や精神的距離はものすごく遠い、遠くなっていく。 そして自分の気持ちをぶつけても応えてくれないし、遙にも孝之の気持ち が向いている・・・ というのが何とも・・・すごい修羅場だ。 さらに大空寺も孝之にフラグが立ったっぽい。 どんでん返しで、大空寺エンドとかになったりしたらすごそう。 #さすがにゲームに存在したという茜**エンドはないだろうな。 #やったら、苦情の嵐? >  どなかたお名前を失念してしまいましたが、9月終わりの各作品の > 最終回をピックアップして3つぐらいのグループに分類してそれぞれ > を考察されていた記事は、大変興味深く読ませていただきました(ず > いぶん前の話ですが)。おかげで麻上が書こうとしていたネタがひと > つ無くなってしまいました。元記事にフォロー当てようと思った矢先、 > 後述の理由でそれもかなわず。そこで小生の考えをなるべく簡単に。 てつたろさんが投稿した「今期最終回の感想」シリーズですな。 3本ともウチには記事が残っているので、後で麻上さん宛に転送します。 いらなかったら、削除しちゃってください。 > (確か前述の記事では分類3) >  種やエスに代表される終わり方 >   −−−−→ 麻上も好きではない。「見る人の数だけ答えがある」 > というのは、作品によってはスタッフ陣の「逃げ」としか思えないもの > もある。スパイラルもここ。 続編の可能性の含みを残す為かもしれないですね。 #でも、本当に続編が放映されたケースって何があったかな? それと、同人誌で、一番好き勝手に話しを展開できる終わり方 という見方もありそう。 > (新しい分類) >  ウソ最終回 >   −−−−→ カレイドスターがこの分類。あのまま終わっても全く > もって文句無しなんですが、話が続いてしまったんで最終回にはなれな > い。いつの間にかメインタイトルにオマケタイトルが付いてるし。もし > もカレイドスターが9月で終わっていたら、ステルビアに続く次点と評 > していたと思います。でもココ何年かでウソ最終回のピカイチと言えば > やっぱり初代ミルモですな。2回目のウソ最終回も小桜エッちゃんの演 > 技もあってなかなかでした。 カレイドスターは、9月のアニメ雑誌で、10月以後も続くようなことが 出てきていた覚えがあるので、別に不思議には思っていなかったんですが。 ミルモに関して言えば、TVオリジナルで展開しているところがあって、 その要素が強く出ている部分があります。 例えば、第2期からおなじみの沙織、アクミ、第3期から登場しているラット や、沙織にフルートを教えた桐生先生。原作では、全く存在しません。 ダァクは名前だけ出てきている存在。 #反対に原作のみの存在として、隅田という楓にヒトメボレした男子、 #悦美が好きな神名(かんな)という男子、TVでいうワルモ団の位置付けの #ヤシチの師匠がいます。 #神名(かんな)は、2004年1月号(つまり現時点の最新号)で初登場。 上記の例として、最近、ミルモの性格が正反対の素直になるという話が あります。 原作にこの話はある(ちゃお、2003年6月〜7月)のですが、 ミルモの性格が反対になるスプレーをかけた人物、心の扉を司る妖精が 違っています。 TV:ラットと叶姉妹 原作:サスケと心の扉を司る役目を持った普通の妖精 叶姉妹なんて、TVオリジナル要素の最たるものといえると思います。 違和感のないオリジナルキャラやエピソードなどが多く、 それほど、気にしてはいません。 心配することがあるなら、ゴールデンになったことで、 芸能人がやたらめったら、声をあてたりなりはしないか? と言うことくらいでしょうか。 ではでは。 -- 笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)12/9までfj.*第10期委員選出投票実施中! cuncuku@uranus.interq.or.jp −受信専用−cuncuku@yahoo.co.jp オリジナルストーリーの感想・選管活動に関しては、if_tlw-lj@infoseek.jpまで。 http://www.interq.or.jp/uranus/cuncuku/nihongo/fjapanihon.html