《知事の旧式はどうだ?これだから地方は塗炭の苦しみ》

「財政規模を確保し、住民サービスを落とさないのが知事の仕事」
だとか。

全く旧式だ。

これだから、地方住民は苦しむのだ。

《財政出動はあまり大きな効果がない。》

「国からプレゼントを分捕ってきて、撒きます」
「私こそ多くプレゼントを分捕れます」

自民党(守旧派)とのつながりを強調し、分捕り能力を強調する。

高度成長期ならいざ知らず、
国は16兆もの財政削減を行う時代、プレゼントの分捕りは無理だ。
そこで、知事は結託して大声をあげることになる。

大声を上げても、国には金がないのだからしょせん無理。

その上、財政出動はあまり大きな効果がない。
これは実証済みだ。

出来もせず、効果はないのに?
「プレゼントの増額」を叫ぶ知事は旧式だ。

これだから地方住民は塗炭の苦しみだ。


《限度を超えた高額税金で苦しめ、いくら自治体が金を撒いても「だめ」》

「地方政府が金を撒かないより撒く方が景気は良い」のは誰でもわかる。

ただし?
それをやろうと、地方住民に限界を超えて税金をかけて一体どうする。

限度を超えた高額税金で苦しめ、いくら自治体が金を撒いても「だめ」だ。

知事はさらに撒く金を増やそうと?
活気無く、失業どころか?働くところもないのに、平気で増税する。

バカ高い固定資産税をこの苦しいなきあまた上げた。

苦しめたいだけ住民を苦しめ、まだ足りませんと言い、
「消費税増額を叫ぶ。」

知事の旧式な頭はどうかしている。
それも全国知事がこうだという。

お話にならない。


《これこそ知事の使命》

知事は「自分が金を使い住民を幸せにしたい。」
知事の頭の中は旧式思想で凝り固まっている。
「なんとかして撒く金を維持しサービスを下げない」
これが知事の使命?

話にならない旧式だ。

この思想でいる限り、地方住民は塗炭の苦しみだ。

減税し、住民の暮らしを楽にすべきだ。

多すぎる公務員を減らせ。
市役所に行っても多くの職員は遊んでいる。
人が多すぎ。
特別職を除いた170万人のうち100万は楽に減らせる。
その分減税してみ、

どれだけ地方に活気が出るかしれない。

多すぎる公務員を削減し、地方に活気を!
これこそ知事の使命だ。

(知事の頭の中は、景気対策で公務員を雇っており、「多く雇えば多く雇うほど景気対策になる」という考え方。話にならない。)




苦しい住民からさらに