核兵器+活断層 という説も当然あるだろうが
そのような古典的科学説のみを信仰するようでは
天体をくりぬいた月宇宙船という現実世界には対応ができない。

原理主義者は神はこの世にア・プリオリにいるといい、
原始科学者は、再現できないから不可知といい、両方とも月宇宙船という現代
の切迫した宇宙時代に対応できない。
NASA公表の月面写真の真実は、UFOだらけであることが、コンノケンイ
チ氏らの月面写真無修正の公表で広く日本人民に知られておるワイ。

知らんのはこのニュースグループのボケどもだけだ。ボケ。

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コンノケンイチ氏ら、NASAの無修正写真の公表を手がけられた人々にあっ
ては、命をかけた活動でしょう。その多大なご苦労と人類への使命感に満ちた
ご尽力には恵心より敬意を表すものであります。
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愚かな政争、戦争で殺しあっている人類の卑小さ。
靖国参拝など、およそ政治課題なんかではない。
米ソ冷戦直前、レーガンとゴルバチョフが、宇宙人の襲来があれば米ソ共同で
戦うと妙な共同声明を発表したが、地球への本格的干渉へのカウントダウンを
察知してのことであろう。ソ連崩壊もこのような危機切迫と無関係ではないだ
ろう。

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2013年がコンノケンイチ氏によれば節目のようだ。

ミレニアム(千年王国)は、聖書その他によれば人類と神との共存社会らしい
が、ファティマの奇跡はその実現性があること証明している。
激動の数年が始まっている。

よくよく考えておいておいたほうがよい。
現代の人類原始科学者などというのは鼻くそにもならない低レベルな原始科学
原理主義者であること。イスラム原理主義者やキリスト教原理主義者となんら
変わらぬ石頭であること。

21世紀のこの数年の激動で、人類社会の政治、経済、軍事、社会機構、あら
ゆる面で根底から覆る事態が必然性を持って進行するだろうということ。およ
そ米国一強主義などというのは宇宙時代にあってもはや、負け組みになるだろ
うということ。

では、いかなる道がわが国にあるのか。
ファティマの奇跡に現れた理念こそミレ二アムの憲法と思えばよい。日本国憲
法の精神そのものである。この憲法に沿って政治を行うことがわが国の存続
と、今後の日本人のみか人類の平和的生存にとって不可欠なのであろう。
ファティマに現れた理念とはなにか、戦争、虐殺、この正反対の理念である。
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日本の舵を誤らないためにも、改憲、日本軍の軍時制裁介入への参加、という
道はとるべきではない。
戦後、半世紀、わが国は国外に派兵せずに来た。それが最後の最後に、平
和理念をかなぐり捨てて地獄に突進するというのはなんという愚挙か。

ドル暴落は、すでに、まともな経済人なら知らぬものはない。
元切り上げが数年以内というのも知らぬものはない。
北京オリンピックなど開催されるはずがない。中国のデモ、暴動は半端じゃな
いことがいろいろと報道されているではないか。
あの国は、最悪、台湾海峡戦争に突っ走って現軍部、現共産党指導部の解体と
いう結末になるであろう。混乱の5年から8年。

わが国に話を戻そう。
「理念」にもとづいて、不戦、非虐殺、平和、貧富の乖離を埋める。
人類共存、貧困への救済、この理念にそって日本は非軍事で国内国外ともに働
くべきである。