《朝日、またまた国政を引っ掻き回しかく乱?》

「インド洋から護衛艦を引き上げさせろ?」
「イラクからも撤退させろ?」

「日本は軍事的にコミットするな、おとなしくしていろ?」

まるで中国共産党の言いたいことをそのまま宣伝している。

またまた、朝日が国政を引っ掻き回し、かく乱させている。


《反国民新聞が朝日新聞》

湾岸戦争のときも朝日が頑強に主張し、軍事貢献を妨害された。
その結果は悲惨だった。

世界からゴウゴウの非難を浴びた。

「自由貿易では最大限の利益を上げているのに、その基礎である平和の構築では他国に血を流させ知らん振りをしている。」
と非難され、自由貿易体制をふいにした。

この大被害を出したミスリードをもう忘れているのが朝日だ。
このとき中国共産党は大喝采したことだろう。

その後朝日は中国共産党から、人民日報のリンク権という"御褒美"をもらっている。

イデオロギーで盲従した朝日は、中国共産党に奉仕して省みない。
反国民新聞が朝日新聞だ。

《大ばか者》

朝日はいう。
「インド洋から引き上げ、どう貢献するか考えろ?」
大ばか者。

インド洋に派遣するとき散々論議したことじゃないか。
もうその話は終わっている。
一旦派遣したものを引き上げさせ誤解させ?
信用を落とさせよう?

またまた中国共産党は大喜びだ。

ほんま話にならんなこの新聞は。

この新聞は、まるで中国の放った蝶略工作員だ。