《日和見メディアの責任は非常に大きい》

冷戦が終わり、気が緩んでいる。
警戒心ゼロだ。

選挙終盤で、赤旗の記事を針小棒大に大きく取り上げた。
たった19万円の基調ミスを「2重帳簿の大不正」見たいに報道した。
いや、そうさせられた。

こう報道するとどういう結果になるか?

警戒心ゼロ
扇動者にしてやられている。

日和見メディアの責任は非常に大きい。


《TBS、朝日が工作活動の本拠》

扇動者の狙いは明らかだ。

「政治と金を正す」など手段に過ぎない。

それが証拠に、選挙が終わったら政治と金の「かの字」も言わないじゃ無いか。
もっぱら、「政権を放り出せ」と攻撃を続けている。

TBS、朝日が工作活動の本拠だな。

《読売が目覚めた?》

日和見メディアの典型である読売もさすがに目覚めた?
「扇動者の狙いである安倍総理の引きおろし」に同調していない。

今後はしっかりした展開になる?

さてどうかな?

全く信用できないのが読売新聞なのだ。