《最低の日和見新聞=読売新聞》

この新聞、朝日と違った意味で情っさけな〜〜〜〜い新聞だ。

中国にたいする批判記事を見よ。
おっかなびっくり?
中国政府を恐れ、、

批判が批判になっていない。

なささけないなあ、読売は。

(中国共産党は読売が何か書くと、敏感に反応し、読売の中国支局にたいし嫌がらせをするわけだ。ありとあらゆる嫌がらせをする。これがこわくてまともな
批判はできないでいる。)

《典型的な日和見新聞》

反対に日本政府に対しては?

扇動者の悪意に満ちた扇動に乗っかり、「たった19万円の経理ミスで政権崩壊に追い込もう」と言う猛烈過激な批判を行う。

最低だ。
この新聞。

読売と言う日和見新聞は。

この新聞、典型的な日和見新聞だ。


《ほんま、情けない新聞だぞ。全く頼りにならない。》

何が正しく何が間違っているか、本質の理解そのものに欠ける?
これで、世論をリードする新聞などとどうして言える?

一般市民より、お粗末じゃ無いか。

朝日は国を裏切る時代錯誤の情けな〜〜〜い新聞だが。
読売?

典型的な日和見新聞の情けなさだ。
そのうえ?
勇気もなく、一党独裁政権の暴力的な恐喝に屈し、
おべっかを使い、まともな批判ができない。

ほんま、情けない新聞だ。

全く頼りにならない。


《たった、19万円の経理ミスで政権崩壊?》

今現に、中国共産党の主張は100%正しいとする新聞が扇動し、
政権崩壊の危機に立たされようとしている。
民主主義がネガティブキャンペーンで妨害され、あらぬ結果を生もうとしている。

ヒットラーはこうして政権に就いたのではないのか?

読売は、この中国共産党と気脈を通じる左翼確信犯の行う扇動を看過するだけではない。
なんと?

扇動に乗っかり、一緒になってキャンペーンを行い、政権崩壊させようとしている。

たった、19万円の経理ミスで政権崩壊に追い込もうと言うのだ。

左翼確信犯の煽りに乗ぜられている。

これが情けなくて何か?
読売。

まったく情けない日和見新聞だ。


《ほんま読売と言う新聞は情けない新聞》

中国共産党をこのように批判してみろ?
どんな嫌がらせを受けるかわからない。
したがって中国共産党に対しては半分いや10分の1のレベルでさえ批判はできない。

何だこの情けなさは。

ほんま読売と言う新聞は情けない新聞だ。

(日本政府はもっとこわがられるべきだ。なめられている。いろんな嫌がらせをしてやりゃいいのに。こんな勇気のない新聞なのだ。出来損ないの子供と同じ
だ。しからないと動かない。)