《むちゃくちゃ阿部内閣たたきの論理》

「政治とかね」

扇動者である朝日は、連日内閣を攻撃する。
無茶だ。
たたく論理がそもそも無茶。

無茶苦茶な阿部内閣たたきだ。


《いったいどっちが汚いか?》

どうして?

法がなく、規制がないのだから、領収書も取らず、
記載も法の範囲でしかしていない。

領収書などあるわけがない。

出せなくて当たり前だ。

「法ができた以降は法にのっとった記帳をします」
という赤城大臣の言い分は正しい。

にもかかわらず?
扇動者の朝日は、たたくこと自体を目的にし、

「領収書を出せ、そうでなければ汚い行為だ。」
と攻撃し煽るわけだが?
いったいどっちが汚いか?

論理そのものがすでに無茶。

無茶苦茶な阿部内閣たたきだ。


《巧妙な煽り》

「政治と金を正しましょうよ」

と扇動者である朝日に煽られ、日和見マスコミが不和雷同している。

扇動者の巧妙な煽りに、乗ぜられている。
朝日はもちろん国際政治の観点で煽っているわけだ。

巧妙な煽りだ。

《まったく朝日のやっていることは無茶苦茶》

扇動者の朝日。

日和見マスコミを内政問題でうまく引き込み扇動し、一定の役割を果たさせようとしている。

安部総理は「自由と繁栄の弧」と戦略を打ち出し、独裁政治を続ける中国や北に自由化の圧力をかけておられる。

中国共産党や北にとって、安部総理は絶対に受け入れられない内閣なのだ。

この際、崩壊させようと必死になっている。
扇動者の朝日からはっきり見える。

「領収書を出せ」
ないものを出せ出せ、出さないから汚い。

連日攻撃する扇動者の朝日新聞。
それに付和雷同する日和見マスコミ。

いまや、内閣は崩壊の危機に追いやられようとしている。
民主主義が無茶苦茶な煽りで崩壊させられようとしている。

いったいどっちが汚いか?
正すべき存在か?
民主主義を崩壊させ国民に大被害を与える存在か?

まったく朝日のやっていることは無茶苦茶だ。

国際政治という観点から見た場合、朝日は無茶をやっている。
また、日ごろ人気のある内閣を選挙直前にたたきまくり人気失墜させてどうする。

民主主義の公正さだけをとっても無茶だ。

扇動者の朝日に煽られ、乗ぜられ、一定の役割を果たさせられている日和見マスコミの責任は非常に重大だ。