《参議院選挙、影の主役は北朝鮮》

《朝日と言う新聞のやっていることには、大きな疑問がわきあがる》

なにしろ?
朝日新聞、
盧溝橋事件からの戦争のいきさつを、「全面的に日本が悪く日本の侵略」と断じて平気だ。
こんな反国民的新聞が主導し日本世論をかき回しているのだ。
当然国民としては問い詰めたくなる。

朝日新聞よ?
こら朝日。

「どうして、今まで知られてた問題を参議院選挙の前に大キャンペーンし始めたのですか?」
「だとすれば、これは報道ではなく政治工作ではないのか?」

「意図を持ち、安部政権を引き摺り下ろそうと言う政治工作ではないのか?」

国民として問い詰めてみたくなるのは当たり前だ。
もちろん世界の国でこのように報道に名を借り、政権引き摺り下ろし工作を許す国はない。
極刑に処せられる犯罪行為だ。
一連のキャンペーンは報道に名を借りた、撹乱工作ではないのか?

朝日と言う新聞のやっていることには、大きな疑問がわきあがる。

(このたび、憲法は一部の部分改正にとどメルコとが確定した。占領憲法が永遠に続き、今後1世紀はアメリカの手のひらで踊る衛星国の道が決まった訳だ。
アメリカに保護される衛星国が今後1世紀続くだろう。気合をそがれることおびただしい。がっくり精力が失われた。いわば金玉を抜かれ去勢された状況に
なった心境だぞ。朝日のやってる無茶にも大して関心がない?どうにでもなれ、こんな情けない国?今後朝日の工作は益々激しくなり、それにたいして怒りさ
えわかなくなるのかも。国は失われ、併合される前夜だろう。)