日米同盟は強固だとかわけのわからない時代錯誤なことを言ってる安倍の支持率はもはや20%台。
当たり前。何も現実をわかってないアメリカへの片思いのマヌケ首相など指示されるわけがない。

その間に、その日米同盟とやら利用してのアメリカ・シナ・朝鮮の日本破壊計画は着々と進む。

横須賀に配備される原子力空母をさも事故か911のようにテロに見せかけて破壊すれば、
半径150kmは放射能汚染され、今後100年以上人が住めない土地となる。
もちろん、その半径150kmで首都圏全域がカバーされる。

その破壊計画に協力するように日米同盟などと実体のないハッタリを持ち出し、
東京一極集中を進めるめちゃくちゃな政府自民党。もはや売国奴ではとどまらず、
本当にシナか朝鮮かアメリカのスパイ政党ではないかと疑われるほど。

いうまでもなく、911はアメリカ政府自作自演のテロに見せかけた陰謀である。
それにより、アフガニスタンやイラクへ侵略する言いがかりをでっち上げたことはもはや世界の常識である。

911でニューヨーク市民を3000人殺し、国防省にまでテロ目的のB757民間機に見せかけたミサイルを撃ち込むような無法ぶりである。 自国海軍の
原子力空母ひとつぐらい自国民の乗員もろとも破壊することぐらいなんとも思ってない国である。

2008年から横須賀に配備されるらしいが、阻止しないとまずアメリカは実行に移すだろう。
北朝鮮に核ミサイルを撃ちこませることもできる。それが空母を破壊したというストーリーにもできるわけで、
数年以内に実行される可能性は非常に高い。

東京一極集中により日本国家の中枢機能すべてが首都圏に集積されている以上、
計画が実行されれば日本国家はその時点で終わり、中華人民共和国および朝鮮半島国に侵略され、
残った日本人は奴隷化されることとなる。