飛んでくる弾を銃弾で撃ち落すようなことができるわけがない。
できたとしてもそれは何十億分の一のまぐれでしかない。

核ミサイルの脅威に対抗するには目には目歯に歯をで、
おなじ核ミサイルによる相手への恫喝しかないのである。

奇麗事など言ってられない。
現実には北朝鮮・シナ・アメリカの核ミサイルに対抗できるのは同じ核ミサイルでしかないのである。

飛んでくる銃弾を素手で受け止められるような漫画の世界みたいなことを妄想していてはいけない。

ここは現実をよく理解し、再度かくへいきによって焼け野原にされる前にちゃんと対策をしておくのが当然だろう。