《あきれた公安調査庁の実態》

日本人の子供を400人もさらって返さない北朝鮮。
戦前の動員などを取り上げ、正当化さえしている。
、
人権無視のその自己中心的な言い分は常識では推し量れない。

いまや、日本国民の憎悪の対象にさえなっている。

《監視対象とつるむとは何事》

そんな北朝鮮の出先機関となっているのが朝鮮総連だ。
総連を見る国民の視線は厳しい。

それがなんと?
国民に代わって監視する公安調査庁が、情実に駆られ?
かばい、擁護し、便宜を図っていた。
元公安調査庁長官とはいえ、朝鮮総連とつるんでいた。

北朝鮮を監視するトップであったのものが、監視する相手とつるむ?
何だこれは。
国民の感情逆なでだ。

こんな甘いことだから、拉致も解決しないのだ。
あきれた公安調査庁の実態だ。

あきれた非常識だ。

《情実に駆られ、競売逃れに手を貸している》

北朝鮮と何事もないのならともかく?

今国民は北朝鮮と対決しているじゃないか。
拉致された子供たちを一日も速く取り返してあげたい。
政府は北の拉致を世界にアピールしている。
国を上げて取り組んでいる。

そんな日本国民を北朝鮮はミサイルで脅し、核で脅す。
「北から核ミサイルが飛んでくるのをどう打ち落とすか」という論議にもなっているのだ。

「北朝鮮と一体の朝鮮総連を見る国民の目」は厳しいものがあって当然だ。

そんな朝鮮総連を国民に代わって監視する公安調査庁がこれだ。

あきれた非常識だぞ。