《福祉でありもしない社会主義マジックを求める朝日新聞》

朝日は言う。
「少子化で人口が減る中、福祉予算をどう増税し安心を維持するか？これが政治の課題。」

ありもしない社会主義マジックをどこまでも求める朝日新聞。
いったいいつの時代の国家構想だ？
時代錯誤もはなはだしい。

この新聞のミスリードで国民はと重税で塗炭の苦しみだ。
地方では重税のため家屋敷が持ちきれず跳散の憂き目に会おうとしている。
できもしない社会主義マジックを求め、「さらに増税せよ」とそそのかす朝日新聞。

朝日の歴史的使命は終わった。
共産党とともに政治の舞台から即刻退場すべきだ。


《福祉を自由主義で運営したときにのみマジックはおきる》

朝日よ、社会主義マジックはない。

「画一的で、すべての国民を対象に国が保護する社会主義」ではマジックなどありえない。
朝日の主張は残念ながら、ありもしない絵空事だ。

マジックがおきるのは自由主義だ。
衣食住の保障獲得に見るように、福祉も自由主義で運営したときにのみマジックはおきる。

歴史に学べば、易に判明することじゃないか。


《共産党とともに政治の舞台から即刻退場せよ。》

衣食住の分野が、自由主義で想像もできない豊かな発展をしたように、福祉分野も想像を絶する発展を遂げるだろう。

歴史に学べば容易にわかることだ。

どう福祉分野を自由主義で運営するか？
舵を切り替えるか？

今必要なのはその論議ではないのか？

「官僚主義を続けよ」「国が全老人を保護せよ」
国家による国民保護政策を推進する朝日新聞。
社会主義路線を変えようともしない。

この新聞の歴史的使命は終わった。
共産党とともに政治の舞台から即刻退場せよ。

あまりにも弊害が大きい。

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今まさに求められる保守本流政治↓
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/wa.htm

ぜひお読みください。