《思い込みをすて去り、冷静に歴史を見よ》

朝日は思い込みが激しい。

自ら戦後創り上げた思い込みを捨てるべきだ。
まず思い込みを捨てろ。

こら、朝日。

お前は(あえてお前呼ばわりしよう)
「間違ったイデオロギーに洗脳され、いまだに世間に迷惑をかけている左翼確信犯である」

ことを片時も忘れるべきでない。

朝日は「軍国主義軍国主義」「軍国主義が戦争を引き起こした」と言うが?
本当にそうなのか?
思い込みではないのか?

中国共産党の主張の大元になっているこの「軍国主義が戦争を引き起こした」
と言う主張は本当にそうなのか?
歴史の事実なのか?

まず第一に、イデオロギーを捨て去り、冷静に歴史を見るべきだ。
朝日は歴史を特定イデオロギーに染まった見かたではなく、歴史の事実から客観的に見るべきだ。

こら朝日。

そのあたりから反省せよ。

《歴史の事実に元つき、客観評価すべき》

「軍国主義が戦争を引き起こした。」

強欲で一方的な主張をする中国人の言うことだ。
まともに受けとっていたら大損ずる。

中国人がこう言い出した時点で、その言い分を吟味する必要があるのは当たり前だ。

では?
そう言うことで?
中国人が最初に言い出した時点にさかのぼって、歴史を吟味してみよう。

歴史を事実に基づき客観評価すべきだ。

思い込みを捨て去るべきだ。

《歴史の事実に元つき、客観評価すべき》

「軍国主義が戦争を引き起こした」
とは?

「中国の責任を回避し、日本に全責任をなすりつけようとする」都合の良い主張じゃないか。
もう、その時点で?「怪しい主張」といえそう。

本当に軍国主義だから中国と戦争になったのか?
中国に責任は全くなかったのか?

このあたりから歴史の事実に元つき、客観評価すべきだ。