《朝日の外交妨害は激しいものがある》

朝日の外交妨害の例は多い。

湾岸戦争でもそうだった。

イラクの撃つスカッドミサイルで、イスラエル、サウジ、クエートなどは被害が続出した。
アメリカのミサイル対抗兵器は性能が悪く、スカッドがなかなか落とせない。
これらの国は「メイドインジャパンはどこにある?」「性能の良いメードインジャパンの兵器がほしい。」と叫んだ。

もちろん、日本はそのような兵器は提供できもしないのだ。

日本がこのとき、「命中率の良いさっすが日本製」と言うミサイル対抗兵器を提供できてみよ、心から頼りにされたことだろう。
真の友好国が一気に増え、その後の外交もうまく行ったはずだ。

もちろんこれを十分知りつつ、朝日新聞は外交妨害しているのだ。
「一切の兵器輸出をいけない」とキャンペーンを張り続け、妨害する。
日本にはやればできる能力があるのにさせないのだ。

世界から頼りにされる手段を妨害されている。

自分が脅威に晒されるときには真っ先に最新武器を輸入するくせに?
「他国の平和の危機には一切冷たく知らんフリをしろ」というのが朝日新聞だ。

このようなことで外交ができるはずもない。
実際、真の友好国は皆無といわれている。

朝日の外交妨害は激しいものがある。

ほんま、朝日新聞のやっていることには大きな疑問がわきあがる。


《朝日新聞、全くこの新聞はなんという新聞だろうか》

日本に友好国を創らせず、外交孤立化に追いやろうとするのが朝日新聞だ。

日本には真の友好国が無いといわれるが、朝日新聞の思惑通りになっている。
これは一連の朝日新聞の動きに符合している。

日本を外交的に孤立化させる朝日新聞の伝統的な工作活動に符合する。

全くこの新聞はなんという新聞だろうか?

この新聞には、大きな疑問を禁じえない。