《ニセ経済新聞?=日経新聞、あきれた時代錯誤》

日経が医療改革を論じている。

「在宅医療の重視」はよいとして、
肝心の理論が旧式で時代錯誤だ。

したがって、できもしない虚構を論じることになってしまっている。

あきれた時代錯誤だ。


《肝心かなめの経済学が時代錯誤》

日経は言う、

「厚労省は責任もって、過疎地などにも在宅医療制度を構築せよ」

社会主義国でもあるまいし?
又、
官僚統制で保障を実現することなどできもしない。

日系は全く旧式。

わるいけど、肝心カナメの経済学が時代錯誤だ。

《歴史の証明は終わっている》

国が責任もって医療制度を構築せよ?

何たる旧式をそそのかしているのだろうか。

医療ではなく衣料でさえ国の保障は実現できなかったではないか。
社会主義政府は「人民服で衣料の保障を実現しよう」としたができなかった。
住居の保障もできなかった。
食の保障もできない。

官僚統制で保障しようとすると、無駄が山のように積もってしまう。
官僚が制度を構築し保障しようとしてもできない。

もうこれは歴史が証明済みだ。

《あきれた旧式、時代錯誤》

日本でも?

医療という超巨大事業ではなく、小さな鉄道でさえ官僚統制で運営不可能だ。
電話局だって無理だった。

にもかかわらず?

「これらより数十倍大きな医療事業を官僚統制で運営せよ」というのが日経だ。

あきれた旧式、あきれた時代錯誤だ。