| From(投稿者): | "谷村 sakaei" <tanimura11@nifty.com> |
|---|---|
| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
| Subject(見出し): | 《「ケツの毛まで抜かれる」》 |
| Date(投稿日時): | 7 Apr 2007 21:09:34 -0700 |
| Organization(所属): | http://groups.google.com |
| References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <1175997483.794247.89450@y66g2000hsf.googlegroups.com> |
| (G) <1175998313.208716.8790@l77g2000hsb.googlegroups.com> | |
| (G) <1175999059.522883.194470@d57g2000hsg.googlegroups.com> | |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <1176005374.351808.35050@w1g2000hsg.googlegroups.com> |
《「ケツの毛まで抜かれる」》 先生方は、この際、この古事をよく吟味なさったらどうでしょう? むかし殿様は奥の院で、多くの女性にかしずかれていたわけだ。 「女性に鼻毛を抜いてもらっていて、あまりの良いサービスで、うっとりし? 気がついてたら、頼みもしないケツの毛まで抜かれてたのを気がつかなかった。」 んだって。 このくらい、ぼ〜〜っとしているようにみえる。