《中国や中国人の勢力拡大には非常に好都合なキャンペーン》

「国民の心をバラバラニし、政府に反逆心を植えつける教育をせよ」
とキャンペーンを張る朝日新聞。

この新聞はこうも言ってきた。
「一揆や氾濫の歴史を多く取り上げ教えろ」

今も、公娼制度の誹謗中傷問題では、「慰安所を開設していたのだから、拉致しレイプし性奴隷にした人道違反を認めよ」と、国民をペテンにかけるキャン
ペーンを行っている。

イデオロギー時代ならいざ知らず、とうにそんな時代は去った今も?
壊れたレコードのように、「自由主義政府に対する反逆心を教育せよ」と主張する朝日新聞。

国際化時代、「国民の心をばらばらにし、政府に反逆心を植えつけよ」とキャンペーンを張り、
さらに「日本国民を重大は人道違反した国民に仕立て上げよう」としている。

これらは、中国や中国人の勢力拡大には非常に好都合なキャンペーンだ。
「単なる反省を求めるキャンペーンでない」ことは、朝日の過去記事を検証するまでも無く明らかだ。

こんな新聞がどこにある?
国境の町で、自国を叩き隣国勢力の拡大をもくろむとはいったいなんだ?
こんな自由がどこにある?

何が言論の自由だろうか?
危険性は計り知れない。
(世界の国では極刑になる犯罪行為を野放しにさせるのだから危険だ。爆弾騒ぎに発展する可能性も否定できず、国民は大被害をこうむるだろう。)

政治家先生方、なぜこのような無法を放置なさるのか?

何とかならんのですか?