《地球の東の果て、おかしな国のおかしな外交》

「お前の国の軍隊は、数万人の女性を拉致し、レイプして性奴隷にした」

他国から、このようなありもしない誹謗中傷されれば、責任ある政府なら当然怒る。

ところが?
東の果ての島国で、世間に疎く、日常外国人と没交渉のこの国では?

世界のやり方がわからず?
反論したり相手に対し怒ったりすると、「外交じゃない」とでも追い込んでいるらしい。

見苦しい言い訳に終始し?
何を言われても、へらへらへらへら、無表情でおかしくもないのに薄笑いを浮かべ、抗議もしないし、反論さえしない。

世界もあきれる世間知らずだ。

地球の果ての、おかしな国のおかしな外交だ。


《国の名誉より、政府攻撃で政権奪取が目的の野党。》

「お前の国は女性を数万人拉致しレイプし性奴隷にした」

と、ありもしない誹謗中傷されるや?
この国ではなんと?
政党までも?

政争に用い政府を攻撃する。

外国の言い分に加担し?

「拉致したことを認めろ」「」レイプしたことを認めろ」「性奴隷にしたことを認め謝罪しろ」

一斉に政府を攻撃する。

世界じゃありえない話だ。

どうかしている。

国の名誉より、政府攻撃で政権奪取が目的?
まるで反政府ゲリラだな。

政府も野党も東の果てで、おかしな外交をするおかしな国のおかしな政党だ。


《国の名誉より党利党略優先》

イデオロギーで同盟し、すべきでない無節操な共闘をする世間知らずの政党。
中国市場に実家が進出し、抜きさしならない状況で事業を人質に取られた党首経験者の居る政党。

大人口の中国に宗教の布教を狙い、擦り寄る政党。

国の名誉より党利党略優先だ。

世界の国ではありえない。

スパイ防止法が無く何をやってよいか悪いかの見境がつかないのだ。

「スパイ防止法」
世界の国ならどこでも真っ先に整備する基本本だが。

いかにこの法の整備が重要かよくわかる。







もちろん、平身低頭を強いられ?
金は取られ?
名誉も誇りも踏みにじられている。

世界の国ならこのような状況は耐えられず、
死んだほうがましと言うだろう。

が?

おかしな国のおかしな外交をするこの国は?
なんとも感じず平気だ。
へらへらへらへら、無表情でおかしくもないのに薄笑いを浮かべている。

こんなオバカだから、さらに要求を突きつけられる。
真っ赤になって限界まで我慢するが、
最後の最後は突然予告もなく怒り出す。

ここで少し、甘いことをいってやればよい。
エサもいらない甘い言葉だけでOKだ。