《負担増を押し付け選挙対策?どうかしてやしませんか?》

最低税率にいる80%の大衆に対し、
「遠い将来、年金が無いと困るでしょう?」
といって、税金を上げ失業を増やす政策と、

とにかく今、チャンスを増やし、給料も上げていきましょう。
失業もなくします。
という政策のどっちがありがたいのだ?
どっちを選択すべきかわかりそうなもんじゃないか。

今でも、高い税金に困っているところに?
さらに税金を取るというのだから、どうにもならない。
増税反対。

何が選挙対策だよ。

負担増を押し付け、選挙対策?
どうかしてやしませんか?


《選択性にしてほしい》

ま、どっちにしても?
官僚に丸め込まれた政治家が勢いを増している状況だ。
この制度は推進されるのだろう。

「泣く子と地頭にゃ勝てん」
あきらめるしかない。

ならば?

パートに拡大するとして、導入するかどうかは選択性にしてほしい。
したいものが加入する制度にすべきだ。

政治はこの際新機軸を打ち出すべきだ。

《官僚統制を打ち破る新機軸を打ち出すべき》

「大衆にとって必要でよいもの」だからやっているのだろう?

選択性にしても、良いものならば、みなこぞって加入するはずだ。
だったら選択性にせよ。

官僚統制を打ち破る新機軸を打ち出すべきだ。

政治が、新時代にあった制度になるよう指導するのは当たり前じゃないか。