《朝日の主張で華僑増殖中》

国際化国際化、門戸開放の声に押しやられ?
世間知らずの日本政府は、どんどん中国人を受け入れている。

新宿にいるマッサージ嬢も、何やらやってるうちにもう日本国籍を取得していた。
中国ビザを発行する中国旅行社にいる中国人たちもみんな日本名を名札に付けている。

華僑がどんどん増殖中だ。

《華僑勢力の根が確立しつつある》

東南アジアでは華僑が商売を独占し、不当な利益を上げて問題になっているが、
がっちり政治に食い込み、どうにもできないのが現実になっている。
日本でも、中国人帰化者は多くなり、いまや一定の勢力になりつつあるようだ。

東南アジアに見る華僑問題の根が確立されつつあると言ってよいだろう。

《傲慢な中国人》

中国人は現地国籍をすぐ取得するが、決して母国語を忘れず、中国人として存在し続けるのが特徴といわれている。

中国人は骨になっても中国人と言われている。

中国旅行をしてみて、中国人の傲慢さ、他民族を排除し従えようとする中華思想。
強烈なこの傲慢な意識は、きっと災いをもたらさないでは置かないと思われる。
(高級ホテルにいる中国人従業員は別人のように低姿勢。巷に大勢いる中国人は非常に傲慢だ。)

華僑の力が確立されて批判するのでは遅い。
それで無くとも世間知らずなのだ。

日本政治はこれら勢力によって、引っ掻き回され、引きずり回されるようになるだろう。

そうならないようこれ以上安易な中国人の帰化は制限すべきだ。
(日本にとって有意義な人に絞っていくべき。)