《最高裁の値打ち?》

それにしても、判断を示すのがあまりにも遅すぎ。

最高裁の判決が遅いため、それまでの混乱による被害は莫大だ。

最高裁といえば最高級の有識者だろう。
もっと早くから、先見の明で右か左か裁いて見せてこそ、最高級有識者といえる。

世間の常識が決まって、裁くのでは何も高い税金を払う有識者は必要ない。
そこらへんにいるおっさんに頼んで裁判させても同じだぞ。

最高の有識者として、さっすがという早い判断を示すべきだ。

(このような問題では判断もせず逃げているケースばっかりじゃないか。世間の常識が決まってようやく判断を示すのでは?最高の有識者が仕事をしていな
い。税金○○だ。)



《問題は終わっていない。》

それにしても?
政治的に中立であるべき公務員教師が、
左翼イデオロギーを振りかざすとは?

しかも?
公務員なら忠誠を尽くすべき国家に反逆して平気だ。
(エホバなど宗教上のものと違い、「これらの教師のものは、国家に反逆し、反政府行為として行われている」ことは歴史を検証するまでもなく明白だ。悪
質。エホバのケースと同じように見ることなどできない。)

さらに?
重要な業務命令に違反しながら、軽い懲戒処分だけで終わっている。
このような重大な義務違反をしながら、首にもならず?
のうのうと仕事を続けている。

民間では考えられない非常識が次々重なっている。
非常識のてんこ盛りだ。

このような非常識てんこ盛りは公務員制度に原因があり、ここを解決しない限り問題は収まらない。